リハビリ中
スランプからの脱出を企図してリハビリ中。
多分、他人の眼から見るとだらだらアニメとか漫画とか見てるだけだったり、ぼーっと散歩してるだけだったりに見える気がするが!
別に遊んでるんじゃないんだ、一生懸命頭の中では色々考えているんだ!
そんな駄目人間まんまの言い訳をしてしまいそうな現状でした。
焦りだけが空回りして書きたくても書けないのはこれはこれで辛いんじゃよ、と更に有り触れた言い訳。
そしてその間にも小口の仕事が溜まっていく罠。
真面目にそろそろ何とか目途がつけらんないとまずい。<いやとっくにまずいですが益々まずい
それはさておき。
確か去年も在ったと思うのですが――なんかワンフェスで「ストレイト・ジャケット」のスフォルテンドのペーパークラフト(!)が出るそうです。
勿論著作権者の処にはサンプル写真含めて申請書のコピーが来たりする訳ですが。
すげえ。
これ本当に紙か? さすが我が国は障子と襖の国だ!<関係ありません
リバース・ペットまでついてるし。
正直、ペーパークラフトというものは完全に盲点でしたが、何でも究めるとここまでいくといういい例ですな。色々あって現物に見に行く事が出来るかどうかは疑問なのですが。
(勝手に画像貼っていいかどうかわからんかったので、お見せできないのが残念)
「まかでみ」関連の版権申請もちょこちょこある様で。
ありがたい話です。
面白いのは「原作」「ゲーム」「アニメ」で申請先がばらける事(笑)。
個人的にはプチネウスをねんどろいど化したかった(で、一杯ならべるの)けど果たせなかったので、プチネウスの申請があった時は妙に嬉しかった記憶が<私自身が買って作ってる暇があるかどうかはさておき
ゲームの敵キャラとかになるともう完全にBLADE師のオリジナルだったりするので、私が版権許諾するとかしねーとかの問題じゃねえような気もしますが、まあ、手続きの国ですから、日本は。
模型の世界は色々アツいですね。
と二年前のワンフェスで買った1/1ベヘリット様を愛でながら想いを馳せる私。
- [2009/06/18 11:41]
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困った。
困った。
何が困ったかというと、多分、小説屋生活をしだしてから、初めての大スランプ。
実はもう一ヶ月以上も仕事が進んでません。(間に連載短編とかはしましたが、これも下書き先に在ったので改稿レベル)
つまりは私の標準的な執筆時間で考えれば、文庫1〜2冊分のスケジュールが狂ってます。
色々プライベートで状況が変わりつつあるので、そのせいでもあるのかもしれませんが(ちなみに何かのトラブルとかそういうのじゃないです。本当に環境の『変化』)。
業務連絡っぽい事を言うと、担当編集さん向けのwebの予定表は既に破綻しているので、目の前の一ヶ月半ほど引っかかったままの原稿があがれば、大幅に組み直します。
今は組み直す余裕も無いのでそのままですが。
というか未だ目の前の原稿の目途がつかない。
全然書けない。
何だかプロットがくめない。今までプロットがくめないってのは無かったんですがね。
うーん。疲れてんのかなあ。でも一ヶ月以上ってのも変だし。
とにかく何とかしてこのスランプを抜けないと色々まずいんですが。
どうしたもんだかなあ。延々と苛々するばかりです。
- [2009/06/10 22:22]
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15にGAの新人賞授賞式行ってきました。
というかその前日から東京入りをしていたのですが、何の因果か時間単位で打ち合わせ。
14日。
午後二時。某所にて某新企画の打ち合わせ。
元々企画をいじるのは好きなので、ついつい色々な話を。
というかこういうのが自分の首を絞めてるのは分かってんですが。
午後四時。新宿に移動、ホテルにて富士見の担当さんに著者校原稿手渡し(おい)しつつ昼飯。
まあ皆様お察しの通りのアレです。
文庫化するのに随分時間がかかってしまいました。すんません。
午後七時。新宿某社で某新企画(午後二時のやつと同じ)打ち合わせ。
先の二時の企画と同じ絡み。
ここでも色々ネタをいじりながら、「先方さんが何を望んでるのか」を探る作業。
「こういうのを書いてくれ」と言われると怒る作家さんもおられますが、私はそういうのはあまり無いというか。書きたいモノがあったら、それを受け入れてくれる先を探すし、それ以外の場合は一番その仕事先が求めているものに対応する企画を考えるのが流儀で、それが楽しかったり。
まあ策士策に溺れる事も多々あるのだけれど。
午後九時。ホテルで休んで居られる某氏を無理矢理引っ張り出して、吉祥寺にてアニメスタジオの名物プロデューサーのM氏及び、某監督と飯。
打ち合わせじゃなくて単なる飯ですねこれは。
このプロデューサーM氏は、非常に面白い人で、一緒に飯食ってるだけで色々楽しい。
というか割と話聞いているだけで波瀾万丈っぽいので、この人主役に、聞いた話だけで小説書けそうなのが凄い。
でもって終電でホテルにもどる事に。
15日。
午後十時にホテル追い出されて、マクドナルドに陣取り、仕事。某社原稿。
面白いもので、最適環境である筈の自宅で詰まっていた原稿が、こういう出先で進む事があったり。
ファミレスにノーパソ持ち込んで仕事したりする人は、こういうのを恒常的にやってんだろうなあ。
適度な雑音がむしろ集中させてくれたりする。
午後二時。某社社屋にてポリフォニカ絡みで某氏と顔合わせ。
まあラノベに限らずよくある話ですが、協力して一つの本を作っている筈なのに、実は絵師さんと会った事が無かった――なんてのはよくある話。つかそっちの方が多かったり。
午後四時。GA文庫新人賞授賞式。
結婚式場を借りてのパーティなので、「新人はきっとゴンドラに乗って下りてくるんだ」とか想像していたのですが、違うようです。残念。受賞そのものは上のチャペルでやってたっぽいけど。
GAの新人さんはなんと十一人。
「十一人いる!」
と挨拶で今更ながらのネタをかましそうになるも、我慢。
ここしばらく、大人しい人が多い授賞式を色々見てきましたが、皆さん、今年はまあ元気っぽい感じ。
小咄とかする人もいて。大物になる気がする(笑)。
ただしオープン系の結婚式場なので、小咄も外の道路に丸聞こえですが。
挨拶では相変わらず空気読まないトーク。
「かわいそうに…………もう戻れません」
もう帰れない。太陽の牙。
受賞しなければ、デビューしなければ、この先続く螺旋地獄に囚われずにすんだのに、とかゆー話をしてみたり。
まあその一方で、本当に自分の腕一本(まあ絵師さんや担当さんの助力はあるにせよ)で出来る希有な仕事でもある訳で、充実感はありまするが、とか。
色々と間抜けな会話をしつつ(いや、本当に)一次会終了。
新人さん達と共にホテルにチェックイン。
それから二次会に。
そういえば、その時ふと気付いた事。
新人さん達が皆、ちゃんと名刺もってんのですよ。
普通、「あ、それは気付きませんでした」という人がいて当然で――実際、新人賞に合わせて作家としての名刺とか作ってない人がいて当然なんですが、量の多い少ないはさておき、ほぼ全員、名刺持ってる。
当たり前っちゃ当たり前なんですが、新人賞で会う相手は(同期受賞者を除いて)ほぼ全員自分よりも先輩の業界人な訳で。相手は名刺を渡してくれる事も多いけど、自分は返せないとなると、結構、立場が無かったりするもんです。
ところが、皆、ぬかりなく持ってるので「皆、気が回るなあ。そこまで考えない人多いですよ」と言うと皆口を揃えて「編集さんが作っておけと」――と言う。
おお、それは面倒見が良い事です。
そういう事、教えてくれない編集部も多いのに(まあ編集部の方針として、出来るだけプライベートで作家同士に連絡をとらせない、という処もあるので、敢えて名刺の話をしない、という場合もある訳ですが)。
とはいえ、ペンネームだけの名刺は実は、年賀状送るときとかに困ったり。
宛先不明で戻ってくる事多いんですよね。
某氏は「新人さんへの年賀状は、基本、全部編集部付けで送る」とおっしゃってましたが。ペンネームの表札出てない人も多いので、実は、私が出す年賀状、三割から四割は宛先不明で戻ってきたりします。
「●●方」と書いてあると届くんですけどね。
まあそれはさておき。
二次会ではぐだぐだ話。
ルサンチマン爆発のヤな話をしたりしつつ、中華料理をつついて、終了。
ここからは自主参加の三次会・四次会なんですが、最終的に赤坂のカラオケ屋で朝までコース。
シリアスな業界話から、バカ話まで様々。
しかし赤坂のカラオケ屋って高いのな。
ウーロン茶一杯二杯飲んだだけで、一人7000円て。まあ金曜の晩だからっつーのはあるんでしょうけど。
ホテルに戻って仮眠とってから、ポリフォニカ絡みの打ち合わせ。
割と高級っぽい感じの中華料理屋。ビルの上の方なので、眺めがよろしいが、高所恐怖症の人にはきついロケーション。
その後、吉祥寺に移動して、更に新企画(14のアレ)の打ち合わせ。
某大物絵師さんと会って話。
その後、終電近くの電車に飛び乗って、帰阪。
帰ってきたら、高熱が出てましたとさ。
ちなみに現在、熱はひいてるので、恐らく新型ではなかったかと思います。
- [2009/05/21 10:46]
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インフルエンザ?
――ではないと思うけど。
東京のGA文庫授賞式その他の打ち合わせから戻ってきたら38度越え。普段、まず熱なんか出さないんですが。
ちなみに咳もくしゃみも喉の痛みもありません。
単に全身の関節が痛くてだるい。
単なる風邪か、それとも新型か。
家族に伝染しなきゃいいけど。
さっさと寝るか。
という訳でGA文庫授賞式その他の記事はまた今度……
- [2009/05/17 20:50]
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黄金週間。
――という訳で黄金週間真っ最中ですが、何処にも出掛ける予定はありません、榊です。
つか新型インフルエンザとかで世間的にもそれどころでもねえ気がしますが。
近況報告っぽいもの。
どうも最近、執筆束度が落ちてる気がしまする。
いや、正しくはプロット組む速度か。原稿書く早さそのものはあんまかわらんのですが、ネタを思いついて取りかかるまでに時間喰うようになってきた印象。
全くの新作だとそうでもないんですけどね。
どうも、「これは過去にやったな」とか「別シリーズでやったな」とか思って筆が止まっちゃう事が多々。いやまあ、気付かずに何度もやってるネタとか、分かってて敢えてやってるネタもあったりするんですがね。
足枷が増えたというか。
最近は他の人の本やら何やら読んだりしている暇もあんまねえので、微妙に流行を押さえられなくなってる印象もあります。ちなみに最後に読んだのは――なんだっけ。神野さんの「きぐタン」かあざのさんの「ダン・サリエル」か。どっちが後だったか。
自分の噛んでないアニメなんざまともに最後に見たのは――あれ。なんだっけ。
いかん。まずい。
ちなみに「ダン・サリエル」ですが。
今回の新刊、読んでいて色々胸に激痛が走りましたが(笑)、さてさて。
才能。才能なあ。
罪な言葉だよなあ。あれも。
それはさておき。
何にしてもインプットが無いとやっぱ発想力も枯れてくるので、ここらで充電期間欲しい位なんですがね。最近発刊ペースも落ちていたりするので、どうにも。
しかも予定年末まで埋まってるし。
夏辺りには個人的事情で更に執筆ペース落ちそうな気がするので、何とかせにゃ。
といいつつあと2冊で終わるストジャの次とか、何とか、新シリーズが三つくらい仕込まれてしまっているのは何故だ。あ。●●でやるやつ入れると四つか。でもあっちは――(以下略)
真面目な話、先行きが見えないので色々手を打つと、それが、全部そのまま跳ね返ってきてしまった印象ですね。「どうせ五本企画たてて一本残ればいいほう」みたいなノリでやってたら何故か三本残ってしまったとかそんな。
まあ私に限らずよくある話みたいですが。
アニメに振り回されてきた(いやもうマジで。自分から関わったので、後悔とかは無いですが、でもやっぱ毎週上京とか、アニメの発表に合わせて無理矢理なスケジュールで本を出すとか、はきついわな)四年ほどですが。
それももう終わりだし。
何とか再調整出来ればいいんですが。
不況と関係無いエンタメ業界、などとも言われますが、いえいえどうして。
生活に必要ねえんだから真っ先に切られる代物。
ましてデビューした当時の十年前と比べると、読者の数は変わってないんでしょうけど、競争相手が増えたしね。
さて。
生き残る為には次に何をしましょうかね。
もう一発二発、よりでっかい『代表作』――というより『お祭り』の種をモノにしたいんですが。
原点回帰か。
路線変更か。
あるいはもっと別の何かか。
- [2009/05/02 00:34]
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