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おめでとーございます。
 今年もよろしく。

 ってことで実家に行っておせち食べて初詣。ああ、なんてデフォルトな正月。

 住吉大社におまいり。毎年毎年、参拝客でものすごい込みようだが、どこから涌いてくるんだ、あんたら<おまえもだ

 帰ってきたらなんだかとても疲れた。
 真面目に仕事するつもりだったが、画面見ていて五分でギブアップ。ああ、もう明日だ、明日。いや、でも明日は明日で祖父母の家に挨拶だから仕事にならんな。

 うーむ。よく考えたら細かいの含めて締め切りが1月中に五個。
 げげ、間に合うのかっ!? 三が日どころじゃねーよー。

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祖父母の家に行く。

 途中、車のお祓いをしてもらうために成田山に寄るのだが、車が渋滞して動かない。あんまり動かないので、隣に見えたマクドナルドに入って(車は父が運転していた)、アイスクリームやらフィレオフィッシュやら買って出てきたら、急に動いてやがんの。

 オヤジ、どこいった?
 と思っていたら携帯に電話。
「●●交通のバスの後ろにおるで」
「え? あんな遠くまでもう動いてんのかっ!?」

 ひいひい言いながら、徒歩で再び渋滞につかまっている車に追いつく。
 正月からなにやってんだか。

 祖父母の家で新年の挨拶の後、ひたすら持参したペルソナで企画書をいじる。にゅー。

 

とりあえず原稿。

 そろそろ火がつかないと危ないのだが、なかなか進まない。いや、原稿用紙にして一日20枚くらいは書いている計算にはなるのだが。
 私の場合、気に入らなくなるといきなり50枚くらい書いていても全部破棄したりすることもあって、予断を許さないのである(他人事みたいな言い方だが)。

 しかし改めて原稿をいじるに、自分の手はひどく遅いような気がして困る。担当さんに聞く限りではそう遅い方ではないらしいのだが。

 年末の富士見書房の謝恩会で、某御大に「年間5冊? 6冊の予定? 少ないっ! 後最低一冊は書け。書くんだ!」とかゆーお言葉をいただいたのだが、果たしてそんなの可能なのか?
 某氏は企画も含めて年間十数本をこなすようだし、新井輝氏やぎぐりんの執筆スピードは聞いているだけで、自分のロシナンテぶりに首をくくりたくなってくるが。

 さて。明日は親戚への顔出しで、さらに明後日も用事。間に合うのか、原稿。今月中に後、後、400枚近く書かないといかん計算だが。

 

フィットネスクラブにいく。体がなまっている上に、去年末のオフで「太った」といわれたからである。
 言ったキミ。一生うらんでやるから覚えとけっ。<激しい逆恨み

 ・・・・というか先輩作家の某女史にも言われたな。
「榊さん・・・・太りました?」

 うげえええええ。

 このままではいかん、と一念発起してぐりまと共に出かけたのであるが(まあ、それ以前にとにかく専業の物書きは運動不足が何よりの敵)。

 ぐりまの誘いに乗って、ジャズダンスの講座なんぞにまかり間違って顔を出したのがそもそもの間違い。いい運動にはなったが、いかに自分が反射神経が鈍いかを改めて思い知らされてしまった。
 いや、純粋な反射神経というわけでもないか。

 前にDDRを買ったときも思ったのだが、基本的に私は頭がシングルタスクなので、複数の事を同時にできないのだ。
 すばやく体を動かすなら頭からっぽでないとできないし、ものを覚えるなら、覚えるのに専念せんといかん。なので、踊りの振り付けとかをリアルタイムで教えてもらっても、どうもうまくいかない。
 困ったもんである。

 とりあえず次は水泳か、キックボクシングの講座にしよう。あっちの方が性にあってそうだ。少なくとも「えーと、右足を蹴りだしながら左手を振り上げ、同時に左足にチェンジして後ろにステップ」とか考えなくていいしな。

 

2001. 1.11 (T)


 女流漫画家Mさんご推薦の洋物アニメ「アイアンジャイアント」をようやく見た。
 うちのHPでも誰だったかが「『ドラゴンズウィル』とテーマとか色々な面で似てる」といわれていたので(いや、ドラウィルが向こうに似てるとゆーか)気にはなっておったのだが。

 本当にいいアニメだわ。これ。
 まあ、細かい部分にはいくらでもイチャモンつけられるし、根本的な疑問は解決されないまま終わるし、通俗的な構成、先の見えた展開、と色々問題はあるけど。
 いわゆる「大人」ぶった人は「ケッ」とか嘲笑するかもしれんけど。

 でもでも。
 ツボをもろに直撃されたので・・・・恥ずかしながら、気がついたらちょっと泣いてた。
 この歳にもなって(汗)。

 同時にやっぱ悔しいのな。
 同じようなテーマやシーンが結構あるのに、やはり演出や伏線において細かい洋物、非常によく出来てる。
 負けた、と思う。こう思うこと自体、おこがましいんだろうけど。
「そうか、ここはこうすりゃよかったんだよな」
 などと思いつつ見ていたり。

 これってDVD出てるんだろか。出てたら買ってこよう。

 ・・・・ちなみに「ラピュタ」は見てもそんなに感動しなかったが、これって人間的にやはり問題あるんでしょか。
 細かい演出とか、ロボット兵のデザインがどうの、とか、そーゆー部分にばっかり関心が集中していて、「うわあ、ヤな見方」とぐりまに言われた(汗)。
 ほっとけ。

 

 とりあえず原稿。

 ちょっとイメージが涌かなかったりするので、はるばる海を越えて小説家・神野オキナ氏に電話して泣きつく。
「実際、どんなもんなんでしょね? ああいうの」
「ああ、それはですね」
 すらすらと答えてくれる神野氏。た、頼もしい。

 それはともかく・・・・
「ところで今月は後どれくらい原稿が?」
「私二百八十枚ほどです」
「私もそれぐらいですね」
「締め切りは月末です」
「私も月末ですね」
「わはは」
「わはは」

 ・・・・・・・・どうも正月あけというのは、皆、変に忙しい。別に正月ボケでもあるまいに。
 私や神野氏に限らず、なんか「今月中の締め切りがー」とゆー話を数人から聞いたような。やはり年末年始の連休のしわ寄せが来るのだろうか。うーむ。

 

今日はアミューズメントメディア総合学院で講師。
 ああ、締め切りがっ、締め切りがっ。

 ちなみに今は月イチの非常勤だったりするが、来期からはレギュラーの予定・・・・。

 しかしここで講師やるたんびに「うーん。結局、生徒の立場では、一体何が聞きたいんだろうな?」とか思ってしまうところが情けない。いまだによくわかんないのな。

 一般論なんてのは本でも読めるし。その手のハウツー本はたくさん出てるし。
 かといって、「小説屋・榊一郎の小説作法」なんつーものを語っても、万人向けだといえるほど正道とは思えないし。っていうか、偉そうに語れるほど体系化されてないの。

 ここらが複数の人間に技法を語る上で難しいとこですな。マンツーマンならまだ批評めいた話を通して、参考意見を提示することはできるんだけど。

 まあ「正しいかどうかも分からないけど、こうやって小説書いてご飯食べてるの」っつー話をしているわけだが。
「結局は正しい技法かどうか、自分に合った技法かどうか、そういった部分は自分で判断して取捨選択してね」としか言いようがない。最後で自己責任を押し付けて逃げちゃってるところが、申し訳ないというか。
 でもライトノベルにも色々あるしね。

 そもそも私の技法を端から端まで真似ることができたとしても意味がない。榊一郎を二人にしてもしょうがないし<私のゴーストライターを養成するとか、そういう確信犯的な場合があれば別だろうけど。

 まあ、生徒はお金払ってくるわけだし、私はお金もらって講義するわけで。
 少なくとも「聞いていてうざい授業」にはしないよう気をつけているつもりだが。果たして生徒はどう思っているのやら。

 自分自身でも講義を通して(他人に説明することで)もうちょっと「自分のスタンスとやり方」を再確認したら、執筆スピードとか上がるんじゃないかな、というのが目下の期待。

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