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あー。スランプです。もうスランプまっしぐらです。
 私如きがスランプとか言うのもおこがましーんですが、全然駄目です。

 自分の文章が一行一句すげえつまらないものに見えます。元々そうだったじゃねえか、という突っ込みは不可です。泣くぞっ。

 少なくとも改稿とかはあまり苦しんだ経験ないんですけどねえ。今回だけはもう気が狂いそうに詰まってます。三日掛けて一行も進みません。
 なんでこんなに進まないのやら。
 いつもの気分転換法も全滅。
 気鬱だ。

 暑さで脳が三割方腐ってるせいかもしれませんが。
 うげー。

 とまあ日記で愚痴ってもしょうがないのですが。
 ここまでスランプなのも珍しいので、記念に書いてみました<本当は余裕あるんじゃねえのか?

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大阪に来られた先輩小説家の葛西伸哉氏と会う。

 元々アイデアマンの葛西氏とくっちゃべっていると面白いネタが出てきたりして楽しいのだが、その際にふと。

「12人の●●●●」というネタである。

 念のためにいっておくが●●●●は「怒れる男」ではない。

 まあ要するにシスプリみたいな問答無用なナニというのを想像して楽しむ一種の遊びなのだが。
 そもそもギャルゲーのヒロインというのが多数出てくるのは、色々なタイプの女の子を出して幅広い客層にアピールする為な訳であるが(異論もあろうがまずそう仮定する)、いわゆるシスプリの様なゲームは、最初から「妹萌え」に特化する事で確実に妹萌えの人を拾う反面、お姉様萌えの人はさいしょから切り捨ててかかっている事になる。

 まあ一種の特殊化・専門化だ。
 葛西氏の言葉を借りれば、「総合食堂ではなく、特定の料理の専門店として生きる道を選んだ」という事になる(ちなみにこの言葉は私が多少整理しているので氏の発言そのものではない、念のため)。

 でもってこの傾向がどんどん進むと、とても特殊な「十二人の●●●●」が出てきたりする事になる。

 十二人の眼鏡っ子とか。
 十二人の幼馴染みとか。
 十二人の獣娘とか。
 十二人のロボ少女とか。
 十二人の義母とか。
 十二人のメイドさんとか。
 十二人の看護婦とか。
 十二人のペットが奇蹟で人間の女の子になったのとか。
 十二人の自動車が超宇宙的な理由で女の子に変身したのとか。
(どうでもいいが上記のもののうち幾つかは既にあるのが怖いよな)


「ということはあれですか。もっともっとマニアックな方向に」
「それもありかもしれませんね」
「というと私でいけば、十二丁の拳銃が超宇宙的な理由によって女の子に変身して主人公の元に来たりするのもありですねっ!?」
「勿論です。当然、そして銃の個性によってキャラの性格も変わるのです」
「というと、とってもドジなオートマグ子ちゃんとか、貧乏なんだけど頑張って優等生(そして成り上がる)のグロックちゃんとか、ほぼ完璧な美少女なんだけどちょっと身体の弱い(脆い)CZちゃんとか、発砲、もとい八方美人なんだけど実は微妙に欠点のあるベレッタちゃんとか、大和撫子の南部ちゃんとか……」
「…………いや、よくわかんないですが、それ」

 という馬鹿な話をしていたのだが。
 まあさすがにそこまでピンポイントでマニアックなものは出ないわなあ、という話を
しながら某書店へ。
 するとそこの棚に一冊の本が。
「銃を持った女の子のCGイラスト集」(ちょっと正確な題名は忘れたけどこんな感じ)…………

 いや。あの。
 やっぱり時代はピンポイントですか。そうですか。

 

昨日のよた話の続き。相手は別ですが。

「やはり普通は12人も居ない妹がいる、というのはインパクトありますね」
「希少性という意味ではもっといそうにないのを12人そろえればいいのでわ」
「というと・・・そうだ。お姫様はどうですか?」
「お姫様ですか?」
「そうぞろぞろいないでしょう」
「まあそうですが」
「ある国王が子だくさんで、全部娘が生まれたのです」
「ほう」
「そのお姫様達と仲良くなるゲーム。これなら年上のお姉様お姫様とかもいてお姉様萌えの人も大丈夫」
「……そういうもんかなあ」
「題名はそうですね、十二人のお姫様で姉妹だから、シスタープリンセ……げふんげふん」
「…………」

 世の中、うまくいかんものよのう<そういう問題じゃねえだろ

 

ぬう。相変わらずスランプだがそれはさておき。

 今月から来月にかけて読者の方々と顔を合わせる機会もあろうから、ちょっと先に書いておきまする(コミケに関してはぐりまの方からも告知あるだろうけど)。

 サインについて。

 基本的にサイン程度で喜んでもらえるのならなんぼでもするぜーというのが私のスタンスではあるのだが、これが以外と実際やりだすとややこしい事が多い。

 例えばまずキャラショー。

 これはまあ公式なサイン会なので基本的に何の問題もないのだが。
 一昨年(だっけ)やったときに一つ気付いた。

 握手だ。
「握手いいですか」と言われて「いいですよー」と気軽に応じると、次からもうそれがデフォルトになる。
 まあその事そのものは別にいい。それこそ握手程度で喜んでもらえるのなら(以下略)

 無論、当方男なので、握手するのに女の子の方が嬉しいのは事実だが、それが男性だろうがオカマだろうが、握手で喜んでもらえるのならするのにやぶさかではない。かさかさの手だろうとふっくらしている手だろうと、それこそ汗まみれの手だろうと(ただしお菓子とかの食べかすまみれの手とかは勘弁してください)。

 しかし、前回やっていて想ったのだが――汗まみれの手の場合、私はいいが、次のサインをする読者の方はどー想うんだろうか。
 前の人の汗が私の手を介して自分のテレカなり何なりにつくとどう想うか。ヤな人もいるかもしれん。

 またサインは文字通りサインペンで書くので、一発勝負である。汗で滑るとちょっとやばい。

 という事でまあ、握手した後は、ハンカチなりタオルなりで手をふくのだが……これって握手した側から見たら不快かも。こっちがまるで「おまえの手は汚い」と主張してるみたいに見えかねないなあ、と。

 実のところ、サインする机の上はかなり暑くて(手元を照らす為に白熱灯が置いてある)握手しようがしまいが手が汗ばむため、もう機械的に手をふいているだけであるのだが、そんなの読者の方々にはわからんわな。

 まあそんなこんなで、サイン会に来た人で握手した方(予定)、その後、手をふいてても他意はないので勘弁。


 でもってコミケ。

 こっちはこっちで問題がある。
 私自身はサインするのはやぶさかではないのだが、サインを始めるといきなり行列ができちゃうのである。まあ「楽園」売ってた時ほどではないかもしれないが……
 そいでもって行列は通行の邪魔になって来場者に、隣のブースの人に、そしてコミケスタッフに迷惑がかかるのである。本を売る際の行列は仕方ないとしても、そうでないのはやはりまずい。

 あまりおおっぴらにせず、素早くちゃちゃっとしてしまえばどうとでもなるのかもしれないが、「こそっと言ってきてくれた読者にだけサインして、その他の不器用な(真面目に頼む)読者にはしない」ってのもおかしな話だし。
 人間である以上、対人関係に若干の差別が出てしまうのはどうしようもないのだが(そりゃどうしても気があったりして親しくなったりする人は出てくる)、積極的にその差を広げない、というのが私のスタンスである。

 そんなこんなでコミケにてはとても心苦しいのだが、サインをお断りしているのである。どうかご了承頂きたい。

 それから。
 これはごく一部の例外的な人であるが。

「私は特別」みたいな感じで勝手に販売ブースの中に入ったり、うちのブースのスタッフでもないのに勝手に商品を売ったり、頼みもしないのにお客さんを仕切ったり、挙げ句、「時間つぶしに来ました(なんたる言いぐさか)」とか言ってブースの前に居座るのはやめれ。
 無礼で不愉快な上に、他のお客さんにも迷惑かかるから。

 まあ本当に上記のはごく一部の人であるが。
 そういう人に限って目立つんだよ…………


 閑話休題。
 こうしたイベントの際は、私はいつものグラサンでチンピラみたいな格好をしてる可能性が強いが、意味もなく噛み付いたりはせん(と、想う。暑さで脳がやられてたらわからんが)ので、普通の人は怖がらなくていいです、多分(笑)。

 

という訳でサイン会当日。

 ちょっと早めについた私は賀東さんのサイン会なぞ横から眺めつつ準備。
 実際に始まると一昨年のサイン会よりは暑くなかった事もあってちょい楽だった。

 大きな問題もなく終了。

 しかしこう、隣で声優さんのステージとかやってて、そっちの声が聞こえてくるもんだから(かなりの大音量で)、ついつい注意がそっちにいきかねないのが、辛かったというか(苦笑)。

 サイン会が終わった後は賀東さんや担当さんの他、編集長とか同じ会場におられた某大物作家さん達とメシ。私より一世代上の方々の筈なのだが、その若さというかテンションの高さは凄まじい。少しでも見習うべきだよなあ、などと思う次第であった。

 

東京二日目。
 ぐりまと合流してぐりまの友人のコンサート(?)に行く。

 カワイ楽器主催の「ドリマトーン・コンテスト」である。

 実のところ私もああいった電子オルガンの類は弾けるのだが(しかしもう十年近く触ってないからダメかも)、私が習っていた頃から比べると格段に進歩した電子オルガンと、それを自由自在に扱う奏者の技量というのは凄まじいものがある。

 言ってみれば一人オーケストレーションだ。
 下手すれば目をつぶって聞いていると、それがたった一人の、しかも一台の楽器の演奏だとは到底思えない様な木がする。まあシーケンサやリズムマシンといった機械は10年以上前からあるのだが――一台の楽器に集約された上で熟成されてきたのは最近なのだろう。

 何はともあれ久しぶりに楽器が弾きたくなった一日であった。

 そーいえば実家のドラムももう二年近く触ってねえなあ――シンセサイザーに至っては10年か。今度動くかどうか調べてみよう(苦笑)。

 

東京三日目。

 某先輩作家さんお勧めの親子丼を食った後、その人のおうち(というより仕事場)にお邪魔した上で電動ガン二丁を強奪。帰り道にコンビニから輸送する。

 更に富士見書房で打ち合わせ。

 でもって某作家さんお二方と合流してから秋葉原の某「メイドさんのいるカフェ」へ。しかし現実にメイドさんの格好した女の子が給仕に寄ってくるとちょっと違和感というか緊張感を覚えてしまうのな。
 その時某氏が一言。
「メイドさんに給仕して貰うだけで緊張している様では、御主人様の資格はありませんな」
 そ……そうか。そうだったのか。
 俺は御主人様失格なのか……メイド萌え道は厳しい(というか辿るなよそんなもん)。
 ちなみに私の名誉の為に言っておくが、今回のカフェ行きを提案したのは私ではないぞ。私は誘われて行っただけだからな。本当だっ。(力説)


 でもってでもって更に。
 夕方から新宿で飲み会。初めて会う方が多かったので名刺を配りまくる私。
 個人的にはデビュー前からのファンであったF氏と会えたのでとても幸せでした。

 

ヤフーメッセンジャーで友人の「とも」とビデオチャット。

 おお! コマ落ちしてるし音もとぎれがちだが、テレビ電話だ!!(笑)

 いやー。面白いなあ。回線の関係でちょっといまいちな使い心地だが、互いにADSLとかBフレッツとかなら、かなり面白いかも。

 子供の頃はなんかテレビ電話って遥か未来の技術だったんだけどなあ。でもまだアトムは開発されてません。ドラえもんも(笑)。
 ア●モとか犬型ロボットはいるけどね。
 
 しかしまあ、相手の顔を見ながらチャットとか、会話というのはやはり面白い。しかもチャット中、相手がタイピングしてる時は「●●さんタイピング中」と出る。会話がタイムラグのせいで変にずれ込む可能性も少ない。

 いやあ、至れりつくせりですな。

 まあM●Nメッセンジャーはもっと多機能なのかもしれんがサインアップが面倒でしてない(苦笑)。

 まあ互いに相手の顔が見えている状態というのは、まあメリットもデメリットもあるのだが、とりあえず「やろうと思えば出来る」という事が重要。
 とりあえず技術の進歩(というか一般化)万歳。

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