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 戦ったり飯食ったり花見たり(見たか?)して東京から帰ってた。
 プルコギ美味かったとか、●●●せんせの彼女がおっとり系の美人だったとか、まあいろいろあるのですが、それはさておき。

 企み事っていいよね。うん。謀というか。
 いろいろ企んだり、潰れたり、企んだり潰れたりしながら、小説そのもの以外にもできることを模索中。まあ大概は先方様からの提案だったりするんだが、たまに自分が提案したものが実現化しそうだとか、思ってもみなかった話が舞い込んだりとかするとおもしろい。

 という訳で、東京に行きつついろいろ企む私。
 何を企んでたかはその内、わかるでしょう。今は秘密。企画倒れに終わると恥ずかしいしな(笑)。

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いい加減若くないのは自覚してるつもりだが。
 何というか風邪をひくと尾を引くのがなんとかならんもんか。

 実は祖父の葬儀の際に母に風邪をうつされたらしく、先日東京入りした時点で微熱(そしてそれ故の頭痛)があったのだが、「わははは、こんなもん吐くまで飲んで食って寝たら一晩で治るわーい」と榊流強制治療を行うと、何とか熱は引いたものの、全体的にだるいまま。

 かつてはスキー初日に39度の熱を出し、それでもスキーすべりまくり、晩飯で食いまくり、ジュース飲みまくって、無理矢理寝るという暴挙でわずか一晩で風邪を完治させた私であるが、さすがにもう無理らしい。うーん。

 まあそれでも仕事はする訳だが、一番困るのがコメディであるな。
 前にも書いたが、体調がすぐれない時にはやはりがさつな私でも多少ナーバスになるのか、書くコメディ書くギャグがことごとくつまらん。気分が乗らない、などと芸術家気取りするのは嫌いなのだが、やっぱこればっかりはだめみたいである。

 とはいえ、東京でいただいたばかりの「Dクラッカーズ」の最新刊(まだ書店に並んでいないものだ。こういう時は業界人って強いな。わははは)を読みながら気力を絞り出して仕事する。――のだがなにせ読んでるのが「Dクラ」なので燃えはしてもギャグなんぞ思いつかないのである。というか思いついたらある意味末期症状かもしれん。

 ちなみに私は茜ちゃん萌え。というか甲斐と茜のコンビ(あえてカップルとは言わない)が何というか殺伐とした中で妙にほのぼのして見えて好き。あの二人がほのぼのして見えるのは私だけかもしれんが。

 しかしそうか。そうきたか、Dクラ。ツボははずさんなあ、あざのせんせ。

 とか言いつつ郵便受け見ると「とらのあな」情報誌「虎通」が届いているのであけてみると……おや?
 どこかでみた絵柄……………どころじゃなくて。
 あらま、表紙がBLADEせんせである。

 みんな仕事がんばってるなあ。
 俺もせんと……ううう。

 

アニメの第弐話が送られてきたので見る。
 …………あ。細かい(笑)。

 意外なキャラが意外(でもないのか?)ところにちょろっと出ているので、注意深く見てもらうと面白いかもしれない。少なくとも私は一度目見た時は気付きませんでした(苦笑)。まあそのうち出てくるのは知ってたけど……

 ちなみに今回、レオ登場の話であるが、冒頭の山賊とのやりとりは脚本も演技も妙な日常感が出ていて良い感じ。まああまり細かく書くとネタばれなので控えておくが。

 しかしアニメが「原作通りでない」事を気にしている人もおられる様だが、その一方で、原作を隅々まで知っている人間にしか分からない――というか「にやり」と出来ない部分ってのも確実にある。
 さすがにいちいち確認はしてないけど、エンディングの頭で出て来る光景、あれはグレンデルのものだよな(塔の様なものが乱立している遠景)。

 またドラマガでも出ていたが、わざわざグロリアのデザインが韓国の民族衣装(で、いいんだよな? 詳しくは知らないのだが)のチマ・チョゴリ風のデザインになっているのも、文庫にはなっていない番外編(リメンバランス・オブ・ドラグーンズ)を見ていないと分からないネタだしな。

 そういう意味ではアニメ版も原作読者をきっちり大事にして創ってくれているのはありがたい限りである。

 でもって。
 同時に新刊も送られてきていた。捨てプリ最新刊。
 しかしこう、連載原稿そのものは、もう一年以上も前に書いたものなので、何というか他人の本みたいだわな(それから文庫版のは手を入れてはあるのだが)。

 しかしあまり自覚はしていなかったのだが、やはり時間に追われているというか、忙しいというのが精神的な部分にまで食い込んできてるみたいである。昔は「ああ、そろそろ新刊送ってくる筈だよなあ、まだかなあ」みたいな感じで待っていたのだが、今年に入ってからは「あ、そうか。これも出したっけ」みたいなノリで送られてきてから想い出す始末である。

 ってそういえばバトルロイヤルももうすぐだっけ。
 ストジャの短編が載っている訳だが、今まで本編でさりげなく記載はしていた伏線の一つを使っているので、まあ見てやってくださいな。
 ストジャも捨てプリには及ばないものの、なんだかんだでそれなりに支持してもらっているので、おかげさまで「延長可能」との事。無理に延ばす積もりはないけど、結局十巻とかにいきそうな気が(苦笑)。今考えているプロット消化するだけで四巻は必要だもんなあ。<無責任

 まあ何はともあれ、出来ることから片づけていきますので、よろしければおつきあいの程を。

 

とゆーわけでサイン会でございます。

 本屋さんでしたせいか、比較的まったりした感じのサイン会ではありました。どうもね、イベント会場とかでやるとせわしないし。それがいかん訳ではないのだがちょっと気楽な感じでやれたのが良かったかなあ、とか。

 角川の営業部の人とか、梅田ジュンク堂の方々にはえらく気を遣って頂きましたですよ。ありがとうございました(読んでるかどうかはともかく)。

 なんつーか印象に残ったのは「ドラゴンズ・ウィル」の初版を持ってきてくれた人。担当さんも「あ、初版の帯だ」とか小声で言ってましたが。ああ、大事に読んでくれているのだなあ、という感じがして。
 それはいいけど、だからこそ「表紙にサインを」とか言われると「いや、あの、いいの?」という感じにはなりましたが(笑)。

「意外に女の子多かったですねえ」
 これも担当たなぽんの言葉。
 まあ全体からすれば二割位なんだろうけども。という事は他の人のサイン会ってもっと男女比が偏ってるのか!? つーか意外なのか・・・(笑)。意外かもしれんな。

 ええとそれから伊勢のおみやげくださった方、どうもでした。妙に複雑な構造のお菓子がおもろいでする。

 結局、キャラショーよりは来てくれた人は少なかった訳ですが、その分、一人一人の顔見て、思いついたら二言三言話したりできたのは、まあ良かったのかな、とか。

 

 MJ文庫から「小麦ちゃん」のノベライズが届く。
 今回は実験的に弟子の子と共著という形をとっているので、また雰囲気が微妙に違うが、これはこれで自分の関わった仕事なので、形になるとやはり感慨深い。

 まあそれに加えて初のノベライズ仕事だった訳だが。
(実は他にも二本ほど話はあったが、いずれも諸般の事情でポシャった)

 原作者(というか会社)の方からは「好きにやっていいよ」というお話だったのでもう本当に好きにやらせてもらったが、まあ元のアニメ好きな人はより、知らない人でも一通り、楽しめるようには気を配った積もりだし、弟子の子も気張って書いているので良かったら見てやってくださいまし。

 ちなみに私の担当は大筋や演出、そして文章の一部である。
 ノベライズという事、共著という事で、純然たる榊作品ではないが、多分、「まじしゃんず~」を読んで違和感の無い人はそのまま楽しんでもらえると思う。というかそうじゃないと私の名前入れておく意味ないしな。

 以前から小説も漫画の様にアシスタント・システムとか導入できないもんかと思っていた部分があるのだが、その実験でもあったが、概ね成功だろう。もっともこれは共著の武乃くん(弟子なのでくん付けである)のこつこつつけてきた実力によるところも大きいが。少なくとも、根性は私の百倍はあるみたいだし(笑)。

 そういえば富士見の新人の和田氏の「ヴァロフェス」も読了した。
 まあ彼も知り合いといえば知り合いである。私がまだ非常勤講師というか、単に五代先生の授業のチャチャ入れ役として遊びに行っていたりした際に、AM学院の生徒だった人である。
 色々と苦労もした様だが、無事受賞、刊行と相成った様である。
 まあここだけの話、最初(もう三年以上前か?)彼のプロットを見た時には結構穴だらけだったので、「受賞した」と聞いたときには「え?」とか思ったのも事実(失礼)。

 ただ、何というか学校の授業で、私や五代先生が彼のプロットの問題点を指摘していた際も、熱心に聞いた上ですぐに改良案を提出してきていたので、それを思い返すと、「なるほど」とも思う。

 よく言われる話だが「小説家になりたい」のではなくて「小説を書きたい」人が結果的に小説家になると私も思う。でもって武乃君や和田君は間違いなく後者。結局叩かれようがけなされようが、書き続けたのが彼等のデビューを後押ししていた様な気がする。
 もっと言えば私もそうだしね(自慢じゃないが新人賞は三度落ちてる)。

 でもって蓋を開けてみれば刊行された「ヴァロフェス」は物語としてかちっとまとまった良作である。多少癖はあるかもしれないが、これは努力賞だの審査員特別賞だのの常であるし、それはむしろ「個性」であるから、これで良いと思う。

 褒めてばっかりってのも嘘臭いので一部難点を挙げておくと、設定にもう少しけれん味がほしかった様な気はする。
 とはいえそうなるともう別の作品になるしなあ……

 ふと思ったのだが、文章としては私とよく似たタイプである(私がそう思っているだけかもしれんが)。少なくとも「俺ならこう書くけどなあ」という部分が読んでいて少なかったのな。良くも悪くも。ただし私の様に説教臭い事はないです(笑)。

 富士見では珍しいちょっとダーク系のお話ではあるが、皆様、良かったらご一読を。

 

 東京である。
 最近はホテルでもノートパソコンとLAN端子さえ用意すれば常時接続環境を使わせてくれる処が増えたのでとりあえず使ってみたり。

 アニメの関係で上京している訳だが、まあ他にも色々と(企み事も含めて)。

 しかし明日はショットショーが大阪である訳で、半年に一度のものなので行っておかないと損な訳で、前売りも買ってしまった訳で、しかし予定を考えると今晩は帰れない訳で。

 むう。ひょっとしてこれは徹夜か。
 始発で大阪に帰らねばならん。
 まあ新宿なんで二十四時間開いてる喫茶店もあるようだし、そこらは何とかなるだろうが。

 強行軍だ。三十越えてこれは辛い。
 むう。
 「ショットショーいかなけりゃいいじゃん」というつっこみは却下の方向で。
 だってものすごく銃が安いんだもの!

 …………駄目人間爆走中。

 


 という訳でショットショーである。
 東京から直行である。ああ、鞄が重い。

 弟子の武乃君とかと待ち合わせて共に行った訳だが。年々「これだ!」という目玉商品が無くなってきた様に感じるのは、業界が冷えてきているのか、単に私が買い尽くしたのか(苦笑)。

 個人的にはハートフォードの「ブラスター」の量産試作品が見れたのが何となく嬉しかった感じだ。

 でもって。
 昼飯食った後で本屋さんへ。
「ほらほら。出てるぞ。武乃君。記念写真撮ってやるから本の前でにへら、とか笑ってピースサインしろ」
「先生、勘弁してくださいよー」
 とか何とかやりつつ何軒か回ったり、ボークス行ってプラモみたりとか。

 寝ずに我ながらよくやるわ。

 という訳でその後武乃と分かれて帰宅。
 7時まで爆睡こいてしまいました。

 なんかまだ頭の中が寝ている感じ・・・

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