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ああー。もう七月も五日目である。

 書いても書いても終わらない~<自業自得

 あ。ちなみに先日の『濃い』という新作ですが、富士見ではないです。
 富士見は富士見で別のを用意していて、そっちはある意味でむしろ薄いというか設定まみれな作品ではないです。
 むしろ富士見の方はこう、設定とか気にせず読める様なものを目指しておりまする。<以上、宣伝。

 しかし現在は一日35枚ペースになっているが、案外倒れないものである。
 ちなみに今日はちと頑張って55枚。<あと3枚くらいはいくか?

 ワーカホリックだと私の事を言う人もいるが、これは別に仕事中毒な訳ではない。

 無論、この仕事するのが好きだというのはあるが……私がここまでスケジュールを詰め込むのは怖いからである。
 来年も仕事があるとは限らない。再来年も仕事があるとは限らない。
 再就職なんざほぼ不可能なこの商売、駄目になったら(何処の出版社も原稿受け取ってくれなくなったら)、もう生活破綻者一丁上がりである。
 だからまあがんばれる間にがんばって、実績を積みたい訳ですな。

 体験説明会でよく言うのだが、私は自分の才能なんて存在実証不能の代物を信じていない。
 信じていないから、『俺は才能があるからずっとこれで喰っていけるんだぜー』とはどうしても思えない。だってさー。私と同じ様にどこぞで賞もらってデビューしたのに、五年と保たずに消えていった(自ら辞めたか、消えざるを得なかったかはさておき)人がどれくらいいるか。
 目の当たりにしていると、「次は俺じゃねーのか?」と気が狂いそうに怖い。

 私がこんなに書き続けている理由の一つはこれである。
 少なくとも「正気か?」と同じ作家に言われる位に密にスケジュールを詰めているのは間違いなくこれが理由。

 しかし……
 これは学校の生徒とかイメイジング・フォレスト内の弟子達にはくどい位に言ってるんだけど、意外に理解してもらえないというか――彼等も一応は理解はしてるんだろうけど、実感できないというか。

 まあ悲観主義者の戯言というか単なる強迫観念かもしれんけどな(笑)。

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昨日はプロットコンペでAM学院大阪校。
 今日は明日の授業に備えてAM学院東京校。

 締め切り抱えて西東。うーむ。
 おまけに東京に出たら出たで編集さんとかと会ってると知り合いの作家さんやら絵師さんらと会う時間が殆どとれんのが困りもの。まあ前者は仕事、後者は趣味なので較べるべくもないが。

 そういえば以前言っていた「ストジャよりも濃い」奴ですが、意外に濃くならないので困りもの。つーか作り置きしてある設定は濃いんだが、どうにも文面に出てこない。困ったな(苦笑)。
 まあ手を抜いてるとかそういう積もりはないので、またよろしく。近々何処からいつ出るかもご報告させていただきまする。ソロではなくちっと設定を煮詰めるのにに知り合いの協力を仰いでいるので共著に近い形になる予定ですが。

 東京に行く前に新刊「まかでみ・らじかる」の著者献本が到着。
 相変わらずBLADE氏の絵はよろしい。なんというか素晴らしい。四コマも今回増えて、お得な感じ。SD率高いんですがこれがまたいいのよ。
 つーか鈴穂好きな人は今回の短編集三話目に注目してくだされ(笑)。三枚目のカラーイラストとかね。内容の方は一話以外は基本的にアホ話です。四巻みたいな。一話だけちとシリアス。


 新刊といえば富士見の方でも八月に新シリーズが出ます。
『君の居た昨日、僕の見る明日』

 題名見れば分かりますが、明らかにいつもと作り方が違うもので(いわゆる『榊節』はそのまんまなんだけどな)。手を抜いた積もりは微塵も無くても読者の方々に受け入れられるかどうかはまた別。人気出ると有り難いんですが、さてどうなる事やら。絵師さんも良い絵の方と組ませて頂いているので(本当に私は絵師さんに関しては良い人に縁がある)そっち側の心配は基本的にないんだけども。

 しかし書いていてふと気付いたが。
 三ヶ月連続して「召喚」シーン書いている様な気がするのか気のせいか。「まかでみ」と「君僕」とそれからアレと。企画書立ち上げたのは全然別の時期だったのだが……うーむ?

 また例のあとがきで書いていたストジャの企画ですが、着々と進行中であったり。秋には皆様にお見せできるかと――って私がなんかしてる訳じゃないんですが。恐らく大多数の人が想像してる通りの企画なんですが、多分、「えっ? マジ?」って言う様な要素を二つほど含んでます。乞うご期待。

 という事でばたばたしながら東京行ってきますー。でわー。

 

はあああー。とりあえず原稿一つ終了。
 250枚位にする積もりがいつの間にか370枚に。うーん。
 この新作の話は近いうちに。
 変に悪のりしてるというか、開き直って色々やってるのでちと読者の方々の反応が不安。絵師さんは間違いなく第一級の方ですが。どんな絵が上がって来るやら期待大。

「まかでみ」は問題なくいつもの調子で売れているとのこと。
 皆様ありがとうございます。
 

 で――前からちろちろ言ってますが。
「ストレイト・ジャケット」コミック化でございまする。
 しかも! ドラゴン・エイジ誌上ではありません!!(笑)。

 さて――どこでやってもらうのでしょう?
 そして、どなたがやってくださるでしょう?

 当たった人には何かあげます、とか言うと多分メール処理が大変なのでナシ。
 多分皆さんが思ってる雑誌とは違うかと思います。漫画雑誌は漫画雑誌なんだけどね。

 おいおい情報は公開していきまする(まだちょっと様子見段階)

 


 アミューズメントメディア総合学院で創作講座。

 ……はまあいいんだけど、教務課の人も割と大雑把というか、適当な注文(イベントのテーマ、コンセプト等)を適当なセッティングでしてきたりするのでちと困りものだったりなかったり。まあ専門家でない人々に細かな配慮を求めるのも無理な注文かもしれんが。

 というわけでぶっつけ本番。
 ここらは何というかライブのノリでありますなあ。
 AM卒業生の和田氏、雨木氏と共に参加者から貰ったお題で、一本小説(ライトノベル)の大まかなプロットどれだけ早くでっち上げる事が出来るか。というのを実際にやってみる。
 結果、一時間で終了。やっぱ趣味の違う作家と組むと意外なもんができあがるな。面白い。
 つっても両氏、多少遠慮があるのか(まあ元生徒と講師の関係だしねえ)、多少大人しかったり。もっと我が儘言ってくれよう。「やっぱりヒロインは乗馬鞭ですよ鞭」とか「やっぱりサイレントヒルは最高だと思うんですよね。ゾンビはパイプでぶん殴ってなんぼですよ」とか。てめーら何猫被ってやがるか(偏見)。
 個人的にはこう、両氏が煙草とかプカーってふかしながら、参加者に「まあねー、チミらもねー、ボクチンを見習ってねー、がんばんなさいネー」とか平野耕太氏のキャラ風味で傲岸不遜大爆発な発言をしまくるのを切望したりしているのだが、なかなかしてくれない。つまらん。
 いや、本当にやり始めたらハリセン造ってぶん殴るが(笑)。

 後半、勇気ある参加者のプロット批評会――なのだが時間切れであえなく終了。
 ちなみに彼がこのサイトを見ているかどうか知らないが、わざわざ皆の目の前に出てきて自分の作品を語ろうとした気概は評価する。おためごかしとかそーゆーんでなくてマジで。
 それすら無くて小説家目指そうって輩が最近多くて片腹痛かったり頭痛かったり。まあ恥ずかしいとか自信無いとかは分かるけどねー。どうせプロになったらどれだけ一生懸命書いてもくそみそにけなす読者は出てくるし、それはそれできちんと故の在る事なのだから文句言えるもんでもなし。今から耐性つけとかないと大変だよー。

 などとえらそうな事をのたまっている私ですが、今日もヘコんだりヘコまなかったりしながら原稿書いている訳です。

 そういえばAM学院のOB向けに企画された発行物「ライトノベル作家に聞く20の質問」の完成本を貰う。おおおう。なかなかきちんとした装丁になっているではないですか。
 いや。元々はAM学院の講師の大迫氏、五代氏に「作家ってどうやってなってどんな生活してどんな風に楽しかったり苦しかったりするのか」ってのを質問形式でインタビューしていた記事が卒業生向けのペーパーに載ってましてね。
「榊さんも是非」とか言われたのですが。「どうせだったら大規模にやろう」と勝手な事をほざいた私が迷惑顧みずに(顧みろよ)知り合いの作家さんでとりあえずメール送付先とか分かってて比較的頼み易い(何度か顔を合わせたり電話したりした事ある)人にざっと御願いした次第。

 結果、皆さん快く承諾、30人を越えるインタビュー結果が集まったり。おおう。
 見てると共通点も多い反面、それぞれのスタンスと書き方があって面白い。個人的には浅井ラボ氏の解答が色々な意味で大受けしていたりするがそれはさておき。しかし改めて見ると異様な顔ぶれだよなあ。神野オキナ氏と高殿円嬢と五代ゆう嬢と浅井ラボ氏と定金伸治氏の名前が並んでる発行物ってのも(笑)。他にも大物作家様も何名かいらっしゃってお得な気分。

 次があればもっと大規模にやってみたいなあとか思ったり。<金も出してない癖に何を言うか

 帰りにライトノベル完全読本を購入。
 確かライトノベル作家になった経緯みたいなののインタビュー(原稿)依頼があって、ちょっとばかり原稿書いたのでちと気になった。実際にはすぐに献本が送られてくるんだろうけど早めに見たかったのと、電車の中が暇だったので。

 で――ヘコむ。
 というか皆頑張ってるなあ、皆いい仕事してるなあ、とかそんな事を思いつつ我が身を省みたりして。元より天才などと自惚れる積もりはないものの、もうちっととんがった作品というか、他に類を見ない位に独創的な作品を書いてみたいなあ、とか。

 溢れんばかりに才能とかセンスとかを持ち合わせている同業者が妬ましいやら羨ましいやら。特に名前は挙げないけど●●●●氏とか●●●氏とか●●●●氏とか。
 まあ凡才は凡才の意地を書けてがしがしやるだけなのだが。
 たまにはちっとセンチになったりする場合もあるのですよ(現在朝の四時半)。

 さて――いまいち眠れないのでラグナでもやるか<仕事しろ

 

 どーしても仕事してるとTV番組とか見逃すので、とりあえずビクターのHDD&DVD&VHSデッキなんぞ買ってみる。これでEPGで予約録画しまくりなのだ<で見なかったら意味ねーが。

 ついでにたまってたビデオ、とくに「プロフェッショナルCI5」とかもDVDに落としておかんといかんかなあ――とメディアも20枚ほど購入。

 またぐりまの勧めで10年以上前の代物だが「デビルマン」のOVAのディスクを購入。
 他にも色々買ってみたり視てみたり。

 なんだか疲れてきているのか妙に情緒不安定な上に不眠症気味なので、色々ビデオ視たりして半日のんべんだらりと過ごす。

 担当のたなぽんいわく。
「ちょっと仕事しすぎです。ひょっとして去年末倒れたのが悪い方向の自信になってませんか?」
「どういう意味です?」
「仕事詰めすぎて倒れても病院入って点滴うったら三日くらいで治るとか思ってません?」
 ……反論できん。

 とりあえずぼーっと寝ころびながら「攻殻機動隊スタンドアロンコンプレックス」とか視る私。うーむ。

 

 珍しく日記が続いている。
 どーせなら、つれづれと本来の日記的に色々出来事を書いてみたり。

 今日は植木屋さんが来た。延び放題だった庭の樹をジョキジョキと剪定。つーかひたすら枝を切り落としまくる。結果トラックが切った枝で満杯に。
 植木屋さん「一体何年放置していたんですか?」
 いや、中古住宅なので分かりません。1、2年ってこたーないんでしょうが。

 しかしこう在れば在ったうざったいのですがなくなったらなくなったで涼しげというか、なんか寒々しいというか。

 そういえばうちの家の屋上はPLの花火が見る事が出来るようにと造られているそうだが。本当に綺麗に見えるのかなー。

 

連続日記。さあいつまで気力が続きますやら(笑)。

 という訳で二ヶ月ぶりにガンショップに行った。いつものセトグチ。あまりに久しぶりなので「おかえり」とは言われなかったが(笑)。
 目的はマルイのハイキャパ45。
 ここしばらく銃関係は全く買っていなかったので久々の購入。ガツンガツンとリコイルが良い感じ。マルシンのCOP357も面白いのですが、なんつーかすぐに飽きそうな予感があったので購入見送り。悪い銃ではないと思うので、単に趣味の問題だけども。

 で――いつもの如く久しぶりに(矛盾した日本語)、店の中で店長とダベっていたら。
「特殊警棒ってこれですか」
 と入ってきたおばさんが尋ねる。
 ヤンキーとか兄ちゃんとか高校生とかなら分かるが、おばちゃんが特殊警棒をほしがるとも思えない。それとなく店長との会話を聞いていると、
「息子がスーパーで働いているのだが最近、ヤンキーっぽい高校生が来ては店内で暴れるので護身用に持っていたいと言い、働いている息子の代わりに買いに来た」とか。
 ……………本当の話かどうかしらんが。
 本当だったとしたら荒んでるなあ、日本……。
 というか特殊警棒なんざ買う前に警察呼べと思うのだが、最近の警察はそれこそ「たかが子供の悪さでしょ」とか言ってきてくれなさそうな気もするしなあ。

 結局おばさんは特殊警棒を二本購入して帰った。
 うーむ……

 

 情報解禁。
 つー事で某新作ですが。

「イコノクラスト!」
 九月にメディアファクトリーのMF文庫Jより開幕にございます(予定)。色々趣味に走っているのでさあどうなる事やら。

 絵師はあのOKAMA氏!
 「トップ~2」のお仕事が今話題ですが、童話の挿絵からSFの挿絵、漫画、単体イラスト等々色々こなされる実力派の絵師さんですね。

 でもって。
 未だネットには記載が出ていませんが、今回はちと設定協力で元AM学院の生徒に一人手伝って貰っております。照下土竜氏。彼がまあ濃い奴でして(笑)。二人して色々設定煮詰めていると結構楽しかったり。

 昔からチームで小説を書くという作業が出来ないかと模索していた訳で。
 榊原案、執筆誰それというのはそのパターンな訳ですが(シンシア・マシン、シーリング・パレス等)、今回は逆に私が原案、設定、執筆も私、しかし設定考証その他に他人の意見を積極的に入れるる事で更に濃さを増す、という方法をとっております。

 まあ御意見は様々でしょうが、一度読んで頂ければ幸い。

 なんか同時発売にそうそうたる面子の作品が並んでいたりしますが、財布に余裕がありましたら、是非ご購入頂きたいと。よろしく御願い致しまする。

 

 台風が来ているらしく、ごおごお風が鳴っている。
 家の構造のせいか何だか知らないが、すげー音だ……スペクタクルシーンでも見てる気分。

 うーむ。これで新居がいきなり倒壊したら笑うしかねーな。

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