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 オトシン・ネグロという魚が居る。
 まあナマズの一種なのだが水草とか水槽硝子面の上につく茶色のコケとかを食べてくれるナイスな奴で水草水槽とかでは重宝する。

 で――普通に売られているオトシンよりもこのネグロ、入荷量が少ない上に高い。なのでうちにも3匹ほどしかいないのだが、雑誌を見ていると「よく殖える」とある。

 ほんまかいなと思ってふとこの三匹を隔離してベアタンク(水と魚の飼育器具以外は何も入れていない水槽)に放り込んでおいた。

「とはいえ、なかなか殖えないだろうなあ」とか思いつつ。

 で――昨日。
 何気なしに見たらなんか三ミリ位の謎の生物が。
「…………………………ネグロ!?」
 よく見たら親と同じ形のネグロの稚魚がいるわいるわ。
 とはいえ親とは隔離せんと喰われてしまう可能性があるので(オトシンはコケを喰う形にある程度特化した口をしているので魚喰性は低いのだが、だからといって全く肉類を食わない訳でもない。イトミミズ喰うしな)、スポイトで吸い取って隔離タンクに入れたはいいのだが、数が多くて腰が痛くなってきた(中腰で水槽を三十分も睨んでたらそうなるわな)。

 仕方が無いのでとりあえず20匹ほど隔離。でもまだ10匹くらい残っていそう。

 元気に育てよ。一匹四百円として30育てば12000円の得だ。はっはっは。<餌代とかは考えない事にする。

 まあ何にしても派手さは無いのだが可愛い魚なので(水槽の水草にちょこんと乗っかってると本当に可愛い)殖えると楽しい。

 仕事に追われる日々でちょっとだけ和んでみたり。

 そういえばそろそろうちのリスが噛みリス化する季節がやってきたのだが、今年はどうだろうか。また血の惨劇が繰り返されるのか……?

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 また二日程電話を止められていた。
 なんだかなー。どうも引っ越してからNTT関係は上手くいかんというかなんか妙なトラブルが多い。まあこっちも悪いのだが。

 しかし手続きしてから三ヶ月後からしか引き落としできないってなんでじゃい。<お陰で振り込み忘れて毎月止められている。

 私らの場合、電話が無いとかなり仕事に差し支えるので困りものなのだが。まあでも今は携帯あるからなー。
 事実上の不都合はFAX受けられない事くらいか?

 


 二日程行っていた東京より帰還。
 出版社と打ち合わせしたり授業したり。原稿遅れ気味なので今回は用が済んだらさっさと帰還。ぬう。

 とりあえずの不安事として生まれたばかりのオトシン・ネグロの稚魚が生きているかどうかが在ったが(ぐりまも別用で上京していた)、丸一日餌をやらなかったにもかかわらず元気である。良かった良かった。<他に不安に思う事は無いのか?

 つーか更に殖えてるのは気のせいか。違うよな。
 今まで全然殖えなかった癖に、産卵用水槽に移した途端に子孫繁栄を始めるとは現金な奴らである。まあせっせと育て。そして水槽のコケ採りをしたまえ。<いや、40も50も育っても持て余しそうだが

 実家の母親と電話で喋っていると
「インフルエンザの予防注射に行け」と命令される。
「あんた去年それで苦しんだでしょう」
「いや、去年のアレはインフルエンザと腸炎の併発だったからだが。いやまあ行ってきます」
 という訳で近々予防注射に行く事に。

 ちなみにアンプル一本で二人分注射出来るそうなので、二人で行くと割安だそうですよ。<耳より情報?

 

 AM学院で講義。
 今日は特別講師で「されど罪人は竜と踊る」の著者・浅井ラボ氏をお呼びして色々と。

 私が我が儘を言って(ぶっちゃけ予算を取って貰って)、年に何名か(6~8名)AM学院には特別講師で常勤講師とは違う人をお呼びしている。生徒には出来るだけ多くの作家というものを見て欲しいからだ。作家業に正解なんて無い、別に常勤講師の真似だけが小説家になる方法ではない、という事を知って貰いたいのな。

 他に誰が来られているかは、まあ秘密。体験入学に来た人は知ってるだろうけど(教室に色紙が飾ってあるから)。私が連絡とれるのはライトノベル系の作家だけなのだが、まあ出来るだけバラエティに富んだ顔ぶれになる様に心掛けている(毎年微妙に面子変えてるし)。

 それが終わると物書き仲間集まって飯を二時間ほど。
 日頃の愚痴やら何やら。物書きはストレスがたまるので(人とあまり会わないしな)こういう場はある意味で貴重。

 本当は終電近くまでダベりたかったのだが、実は原稿が洒落にならんので速攻帰宅。

 眠いんだけど、そういう訳にもいかんというか、帰ってきたらメールで富士見から書き下ろし文庫本の原稿の直し(しかも割と大幅に)の日程が速攻で来たので、スケジュール管理に悩む。

 というかこういう時に限って「●●ですが●●のコメントを原稿用紙二枚くらいで●●までに」とか「棄てプリの海外放送に関して各キャラの名前の綴りをチェックしてください」とかそういう仕事ががしがし入ってくる(しかもあまり時間的余裕無しに)のもどういう事なんだか。どれもおろそかにはできんしなー。

 つーかだましだましやったり、あちこち締め切り延ばして貰ったり、色々やって今年壱年回してきた訳だが、そろそろスケジュール的に破綻する感じがしてきた。うーん。
 つーかとりあえずAM学院の講師月一回にならんかな。

 まあこんだけ仕事入っているのには幾つか不可抗力的な理由も在るのだが(大人の事情なので割愛)、それを今更愚痴っても締め切りは延びないしな。

「●●の●●の原稿が終わったら楽になるはずなんだよ!」
「榊さん、多分去年の年末からずっと同じ事言ってる」
 と浅井氏に突っ込まれる始末。ううっ。
「そもそも榊さんいつ原稿書いてんですか。授業とかやってる場合じゃないでしょう」
「書いてたよ。今日も明け方まで」
「…………異常です。俺は絶対見習いません」
「ううっ」

 とか何とかやりながら順調に育ちつつあるオトシン・ネグロの水槽を見て和む日々。

 

えーと。サイトも正式公開した様なので(未だ殆ど何の情報も載ってませんが)告知~。

 ダウンロード・ノベル、というかゲームというか、ちとジャンル分けが微妙な感じですが「キネティック・ノベル」という配布形式の媒体で新シリーズやりまする。
 ちなみにキネティック・ノベルの第一回配本(?)はKeyの新作だったりするのでギャルゲー好きの人はチェック済みかも。既に第参弾リリース作品まで発表済みですが、私は恐らく第四弾、もしくは第五弾で噛む事になりそうです。

 つーても実は私は世界観・演出・物語・キャラ設定その他諸々で実際にシナリオそのものをメインで書くのは弟子の武乃君なのですが。
 本来は全部私が書くべきなんでしょうが、いくらなんでもこれ以上年間何本も書く様なシリーズ抱えると死にますので御勘弁(まあ文章のブラッシュアップとかでは噛みますけどね)。

 設定的には割と凝ってる積もりですが、ストジャとかとは違い、雰囲気は――うーんと、多分、私の作品の中では一番「棄てプリ」に近いでしょう<つーか元々ゲーム会社からの発注がそういう感じだったのな。

「神曲奏界ポリフォニカ」
 サイトはこちら。↓

 http://ocelot.product.co.jp/

 以前、日記で可愛い可愛いと私が萌えていたのはこいつのキャラデザを見せて頂いた時の事ですな。真ん中のヒロイン――可愛いっしょ?

 割と原点回帰というか「棄てプリ」、「ドラゴンズ・ウィル」的なノリで楽しみながらやらせて頂いているので、良かったら観てやってくださいな。お試し版の第零話は無料の筈だし(以降、第一話からは有料)。

 以上、宣伝でした。

 

 もう駄目ですギリギリです――そう言われながら某社の原稿を書く。書き続ける。でもって朝の五時。そろそろ脳が死に始める。
 さすがに食事の時以外はほぼぶっ続けで二十時間とかパソの前に座ってると、気力が尽きかけたりするので気分転換に神野オキナ氏の「あそびにいくヨ!」五巻をてれてれ読みつつ、一区切りつく度に原稿に向かったりする。

 書いていたのは戦闘シーン。
 キャラクターの一人がフランキAPSA12ショットガンとベレッタM92ヴァーテックとM4A1アサルトライフルを撃ちまくっていたりする訳だが。

 ふと思う榊一郎。
「むう。いかん。これではいかん。何故なら俺はM4A1のエアガンは所持しているがSPASとヴァーテックは持っていない。これではリアルな戦闘シーンは書けないのだ。書け無いったら書けないのだ。やっぱり現物が手元に無いと小説には魂がこもらないのだ!!」
 普段とりあえず見たこともないよーなバケモノとか描写してるじゃねえか――という突っ込みは却下。何しろ脳が半分死んでいるのでまともな理屈など通用しない。

「そういえば奇しくも偶然にも全くの偶然にも! ショットショーの日ではないか!? 何たる幸運!」
 という事でよしゃーいいのに三時間の仮眠をとってからショットショーに行く私。
 でもってヴァーテックとSPASを捜す。ヴァーテックは見つかるがSPASは無し。そろそろメーカーが廃番にするという噂なので人気無いのかなあ。
 とか思いつつヴァーテックを買って帰り道。
 ふと箱を見ると。
「ベレッタM92エリート」
 ………………
「ヴァーテックじゃねえっ!?」
(注:同じM92シリーズでもエリートとヴァーテックは別物です)
 愕然とする私。どうも半分寝ぼけた頭で出掛けたのでよく確認しないで買ってしまったらしい。
「くそう、こんなもの、こんなもの、レールもストレートグリップも無いような、そんなベレッタなんか、ベレッタなんか! もう一杯もってらい!」
 と思わず道頓堀に投げ捨てそうになるのだが。
「うう。お前が悪いんじゃないよな。うんうん」
 とか思いつつ車に戻って(寝ぼけて運転するのは危険です)、がっくりしながらも蓋を開けてみると。
「――ヴァーテック!?」
 入っていたのは何故かヴァーテック。
 ショットショーはフリマみたいな処が在るのでこういう事があっても別に驚きはしないが(商取引としては問題在るが)。
「そうか……俺がヴァーテックが欲しいと言っていたのを聞いて頑張ってヴァーテックになったのだな。ふふ。健気な奴め」
 とか何とか寝ぼけた事を考えながら妙に豊かな気分で帰宅。

 つーかさすがに徹夜明けで人混み掻き分けにいくのはもう辛いわ。

 まあしかしとりあえず御陰様で何とか原稿はあがったのでした。めでたしめでたし。さてさて送信――っと。<メール入稿

 ……………………何故か次の締め切りが二日後と一週間後に来たりするけどな。<自業自得

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