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ぐあむ。 

「俺、この原稿が終わったらグアムに行くんだ……」
 ――と軽く死亡フラグを立ててみる昨今ですが、皆様いかがお過ごし?

 そういう訳で(どういう訳か)グアム行ってきました。

 泳ぐわけでもなく。
 観光するわけでもなく。
 ただひたすら銃を撃って撃って撃って(取材です取材)、ついでに買い物ちょこっとする為だけに!

 ちなみに仕事は終わりきらなかったので、まかでみックスの著者校は飛行機の中でやりましたとも。お陰で三時間のフライトが短いこと短いこと。

 旅費が日本円にして約10万。
 弾代及びレンタルガン費用が約10万。
 お土産代(つか日本で手に入りにくいホルスターとかタクティカル・ライトとかその他諸々)及び食事代その他が10万。
 総計30万の出費。

 うーむ。

 今回は時雨沢さんと私の二人だけなので、グアムで待ち合わせ。
 夜中に到着後仮眠して朝方待ち合わせのロビーへ。
「グアムへようこそ」とどっかの番頭さんみたいなノリで歓迎(?)してくれる時雨沢さんと共に、相変わらず途方もなく大味のアメリケェンな朝食バイキングで腹ごしらえ。
 まずくはないが本当に大味。
 オムレツを目の前で作ってくれるのはいいんだけど、フライパンに油ひくのもCRC556みたいなスプレー方式(後でぐりまに聞いたら、日本でも売ってるそうな。スプレー式油)。
「まるでアメリカに来たみたいですね!」
「アメリカですがな!」
 観客もいないのにボケと突っ込みをする時雨沢さんと私(ちなみに二年前もやった)

 その後、迎えに来てくれたGOSR(ゴーサーと読むらしい)オーナーと共に射撃場へ。

「今年は二人なんだ」
「あ。三人目の人は忙しいみたいで」

 オーナーさん、どうやら二年前の事を覚えていてくれたらしく。
 つかまあ……仕事聞かれたから答えたし、一人平均100ドル(一万円強)位の客単価のところを、三人で三十人分撃ちまくったら、そら、覚えてるわな(苦笑)。

 二年の歳月を感じない、相変わらずのトレーラーハウス的な佇まいを懐かしみつつ、GOSRの中へ。

SANY0138.jpg


 中には二年前よりずいぶんと増えた銃がッ 銃がッ<既に興奮気味

 ただ、二年前と違って今回は弾だけ買って銃は何使っても撃ち放題、という訳にはいかなくなった模様。コースで頼むとレンタルガン代は含まれるけど、同じ口径でも他の銃を使う場合は別途レンタルガン代がかかるとの事(10ドル)。
 私達みたいにアホみたいに撃ちまくる人間には実質値上げだけれども、会員のプライベート銃(客も25ドル払えば撃たせて貰える)と、GOSR所有の銃とを区別するシステムになっていたので、これはまあ妥当な処置だろう。
 お陰で憧れのハイパワーとか撃てたし。
 コレ。

SANY0061.jpg


 既にグロックだのHKのUSPだの、ジェリコだの、現代オートに慣れた手には、なんつうか違和感。
 というか本当に細くて小さいのな。これで本当にフルサイズの軍用オートかと思う位。それとグリップの背面(スプリングとか内蔵している処ね)がつるつるのガンブルー仕上げなので、握った感じが微妙に「ぬるっ」としていたりして。

 ちなみに「クラシック・ガンなので取扱には注意してくれ(落としたりしては絶対に駄目だという意味)」と言われたり。
 なるほどな-。

SANY0035.jpg


 そして並べられていく銃。
 いやが上にも盛り上がって参りました<私等だけ

SANY0136.jpg
 

 しかしここで飼われているわんこは相変わらずのマイペース。
 五メートルと離れてない処でガンガン銃撃ってるんですがこのノリ。
 頼もしい。
 ちなみに二年前にはもう一匹いたんですが。
 尋ねてみると
「所帯を持って出ていった」
 ……左様で。

 今回嬉しかったのは、やたらと面白い銃が増えていた事。
 この辺なんかが特に。

IMG_3150.jpg

IMG_3074.jpg

 シグの556ライフルと、ベレッタのクーガーですね。ちなみにクーガーは9ミリ。45口径とかあったら撃ちたかったのですが。
 まあ代わりにジェリコが45口径なのが楽しかったり(先のハイパワーの写真の片隅に映ってるやつね)。

 しかし相変わらずギャングなんだかマフィアなんだかヤクザなんだかよく分からない私。
 デブり具合が傭兵っぽくないですね。


 時雨沢さんも楽しそうに弾込め中。
 ちなみに銃は名前の通り、シグ・サワーのP226レイルドです。

SANY0096.jpg


「弾込め職人の朝は早い」
「時給どれくらいなんでしょーねー」
 とかアホな事を言いながら弾を込める私等。

 他にもこんなのとか。
SANY0128.jpg


イエローボーイ、の通称で親しまれるウインチェスター・カービンですな。オーナーのご厚意で撃たせていただきました。
 弾は拳銃用の45ロングコルトなので、マイルドで非常に撃ちやすかったり。
 しかしオールド・ウェスタンの銃と、最新式の軍用銃と、二挺並べると趣がありますなあ。

 そしてこれ。
 
SANY0102.jpg

 ヘンリエッタの銃。<ヘンリエッタの銃って言うな
 シグのP239。
 何というか、全体的に軽いし小さいので、個人的にはパイソンの357なんかより余程、反動がびしっと来た印象。やっぱコンパクト・オートは制御が難しいんですかね。

 他にも色々撃ちましたが、まあとりあえずこんな感じ。
 そうそう、そういえば――

IMG_0581.jpg


 何故かこんなもんがしょっちゅう飛んでました。
 一日で三回見たな。
 やっぱ北朝鮮のアレで警戒中だったんでしょか。
 頭の中では「夜鷹の夢」が鳴っていたり。


 さんざん撃ちまくった後は、夕方くらいに撤収。
 アウトバックでステーキを食う。アメリケェンな感じに。
「6オンスとか10オンスとか16オンスとか書いてありますが、さっぱり具体的な量がわかりませんな」
 店員捕まえて聞いてみると
「これくらい」
 と文庫本よりちょい大きい位のを示す<6オンス
「私はとりあえず16で」
「……えーと。私は10で」

 甘かった。
 大きさは文庫本だったのだ。確かに。だが厚みが川上さんの文庫くらいある罠。<わかりきったオチ

「ポテトとオニオンフライも頼んでましたね」
「まあどうせ喰いきれません」
 開き直る私達。
 更に――
「サービス」と店員がパンまで置いていくし。

 とはいえ久々にがっつり喰ったステーキは美味でした。アメリカンな大味とはいえ(笑)。

 とりあえずこれで壱日目終了。

(細かい写真とか動画はまた別の処にでもアップしまする。量が多すぎて……)
 


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