スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そろそろ洒落にならん様になってきたか。 

 何の話かというと、例の児童ポルノ規制法案ね。

 http://mitb.bufsiz.jp/
 
 まかでみックスでギャグのネタにした事もありますが、全体的にこう、適当っつーか、ヒステリックな規制推進派の「疑わしいところは周辺もろともなぎ払え!」的な強引さがどうにも。

 以前、「児童ポルノを擁護する人間は全て頭がおかしいと認定すればいいのだ」「そうすればいちいち証拠だの理屈だのを提示しなくても強制的に規制して取り締まれる!」みたいな事をおっしゃってた自称有識者のおばさんがいますが。<これ差別発言じゃないのか?

 いやちゃうねん。
 俺等言ってるの、別に児童ポルノが無くなったら困るとかそういう話とちゃうねん(困る人もいるのかもしれんが)。

 明確な客観的判断基準の無いもので、違法合法を決める事が、法治国家としてやばいって話をしてるねん。

 現状の、例えばヘアヌードなんかでも分かる様に、「局部が映ってたらダメ」だってんならまあ、分かる。
 でも「わいせつ」に感じるかどうかとか、個人の問題だし、ましてやそれを判断するのが、例えば「漫画家」っていうと一括りにして、鳥山明もさいとうたかをも区別付かない人達だってのが怖いねん。

 それはつまり理論だった立証責任が無いって事だから、例えばたまたま機嫌が悪い状態の審査員が、「ええいどいつもこいつも脳天気にしょうもない絵を描きやがって! 全部違法だ!」とかその時の気分でやってもどうしようもないんですな。

 意外に思うかもしれんけど、法律とそれに基づいて運営されるシステムってそういう処があるのよ。

 知ってる? 
 例えば分野は全然違うけど、法務局。
 商業登記つって、会社を作って登記するときに、書類揃えて提出しなきゃならないんですが。その時に会社の目的を書かないといけないんですね。

 出版業、とか電子計算機上にて行う遊戯ソフトウェアの開発(ゲーム開発ね)とか明記しないと、その仕事をやっちゃいけない。
 ところがですね。
 この明記ってのが厄介で。
 ぶっちゃけ、新しい職業だと認められなかったりする訳ですよ。
 あるいは前例が無いと認められない。
 だから、きっちり書類を作って提出しても、法務局の係官の胸先三寸で「え? こんなのしらねえよ」みたいな風に判断されると、却下される。
 いや、それも、責任持ってしてくれてるんならいいんですが。
 問題は、各地方の法務局で対応がばらばら。
 例えば、A法務局では認められた「ゲーム開発」って目的が、B法務局では「電子計算機上にて云々」でないと通らなかったりする。で、この根拠は、係官の見た「印象」なんですよね。
 だから司法書士事務所は、商業登記する前に、「ええと、こんな書類出したいんですけど、認めて貰えますか?」といちいちお伺いをたてにいく。場合によっちゃ、認めて貰い易い様に、まあ、あまり褒められたことじゃないよーな真似までする。
 何と無意味な事か。
(まあ私が司法書士補助者やってたのは十年ほど前なので、今は電子化だの何だので改善されている可能性はあるんですが、少なくとも十年前はこんな感じだったのですよ)

 これと同じなんだろうなあ、と。
 判断権限を持った人間の胸先三寸で決定できるって事は、当然、付け届けだの何だので判断を歪ませる事だって出来るって事です。当然、利権も発生するだろうしね。

 誰が見ても判る様な、明確なラインがあるんならいいんですが。
 どうもそうじゃないっぽいっていうか。

 ましてや「非実在青少年」なんて言葉を作って「絵」まで対象にするとなると、どうなるか。

 例えば少女の胸を強調した画風の挿絵は、人によっては「わいせつだ!」と判断出来ます。
「この胸を強調した服や、描き方は、青少年にみだりに性欲を喚起する作用がある! 違法!」
 
 という事で、まあ、私の本でいえば、「棄てぷり」とかは無理矢理アウトに出来ます。
「まかでみ」も出来るでしょうな。
 ああ、勿論「イコノクラスト!」は違法に出来ますよ(苦笑)。

 つか、違法じゃないのってどれだ。「ストジャ」くらいか?「キミボク」も「フェイク・フェイク」も「クラック・ハウンド」も「ミカヅチ」も「ポリフォニカ」も「姫様はお年頃」もアウトだな。「ストラグル・フィールド」もちょっとそういうシーンあるからアウト。

 あ、「ディスパレイト」はアウトには出来ないか。
 でもそれ位じゃないかなあ、全く、水着とか、下着とか、性的描写とか、一切出てこないのって。
 あ、ストジャもよく考えたら、二巻の口絵がエロいと言われればそこまでだな。

 私の著作、殆ど該当します。
 つかな、例えばキャミソールが「殆ど水着だよね、あれ」なんて言われた事があるように――現実の人間が着て歩いている衣装を、マンガやラノベの中で描写したら、それが違法、という風にする事も出来る訳なのな。

 ビキニの水着だって、夏に海辺やプール行けば見られるよね?
 でもこれもマンガやラノベの中に出てきたら「わいせつだ!」と叫ぶだけで規制出来る。
 
 ああ、そういえば「キスシーン」もアウトだっていう主張ありましたねえ。
 これも「人前でキスなんてわいせつ!」というおばさんなりおじさんなりが一人いれば、アウト。

 まあそりゃ、この国の表現の自由は死ぬ、と騒がれるわな。
 ところでその理屈でいけば石原都知事の著作も何本かアウトに出来る筈なんだが。
 
 その辺、あの人はどう考えているんだろうなあ。

 などと、思う今日この頃。 
 
 正直、以前にも反対意見をメールで該当機関に一度送ってるけど――さて。
 都条例なんだから都民以外の意見は無視、くらいの事はあるんだろうか。 

 繰り返すけど。
 何がやばいって、
「合法違法の判断が、特定個人の感覚で決まる」
 これが途方もなくやばい。
 ましてや――上記のおばさんみたいに「私達の法案に反対する連中は頭がおかしい事にしてしまえば、論破する必要無い」とまで言い切っちゃう人が推進派メンバーとして居るって事は、法案が可決された先にどんな未来が待ち受けているかは、まあ歴史チョット学んだ人間なら分かりますわな。

 ついでに言うと悪法ってのは、それが悪法だって分かっても廃止するのに時間かかるものなんよ。
 禁酒法とか見てれば判る様に。
 その間、この国の文化やエンターテイメント産業が被る被害を考えるとなあ………… 


 これ読んだ人で、まあ時間の在る人は、よおく考えて、「やばい」と思ったら何らかのアクション起こしてください。ポルノがどうこうじゃない、一歩間違うと法治国家崩壊の序曲ですよ、これ。

スポンサーサイト

なんか益々やばげな事に。 

 例の「非実在少年」云々のアレ。

 同業者の中にも「クリエイターが政治に何か言うもんじゃない」とか「どうせどうにもならないよ。騒ぐだけ無駄でバカ」とかすかしている人がいたりする様ですが。

 さらには推進派の理屈は基本的に
「反対ってことはお前、ロリコンで児童ポルノが無くなったら困るんだろ?」という論調ですが。

 また別の人は
「まあでも実際、ドラえもんとかサザエさんとかは規制されないでしょ? されるのは本当に悪質なモノだけだよね? だったらいいじゃん」と平然としている人も居ますが。

 いやだからちゃうっつーねん。
 何度も言うが。
 問題は、その基準が曖昧で、担当者の胸先三寸で決まるって事やねん。
 
 これポルノがどうのって言ってるから問題の本質がずれてる様に見えるけど。
 例えばこれがな、
「青少年の健全な育成に悪影響を及ぼす言動をした人間を日本政府は無条件に投獄できる」って法律だったらどうなる?
 皆、反対せんか?

 とりあえず「で、その青少年の健全な育成に悪影響及ぼす言動って何? はっきりしてくれないと危険だよ」と思わないか?

 それを「担当官が(個人的価値観で)判断します」となったら皆、やばいと思わない?
「ははは、問答無用で投獄できるのは、悪質な奴だけですよ!」って担当官が笑いながら言ったら、それで安心するの?

 恣意的運用が可能だから怖いって言ってるのですよ。

 作者がお亡くなりになったから、「国民的に愛される作品」みたいな扱いになってるけど、例えば「クレヨンしんちゃん」って「子供に見せたくないアニメ」として、過去に何度も槍玉に挙がってるよね。

 アレを槍玉に挙げてる人が担当官だったら、間違いなく規制される事になる訳だ、「クレヨンしんちゃん」も。

 あちこち検索かけてみれば、沢山の漫画家や業界人が今回の改正案を危険視して、色々訴えてるみたいなんだけど(私も都議に何通か手紙で陳情書を送った)、そもそも、規制推進派が掲げる「児童ポルノをなくす」って大義名分がでっかく最初に在るから、そこから先は都議ですらろくに知らない(危険性を認識してない)ってのが現状だそうで。

 マジやばい。
 このまま成立したら本当にどうなる事か。
 正直、幾つかの洒落にならない予想(単なる言論統制だけじゃなくて、もっと生々しいやつが)も立てられるが、それこそ、邪推だし、読み手に対する思考誘導なのでここには書かない。
 
 ただこれだけは言っておきたい。
 日本は民主主義の国で、民主主義ってのは手続きの政治で。

 逆に言えば、一度成立した法律や条令は、相応の手続きを経ないと消えない。

 でもって、そっち方面のプロである政治家が、一旦自分達で認めたものを、あっさりと廃止手続きなんぞしてくれない。自分の間違いを認めるのは、得票数が減る事に直結するから。
 更に政治家が自主的に動かないものを、そうでない人間が働き掛けて廃止させるのは更に面倒なんだよ。

 だから、一度成立してしまえば、本当にまずいんだわな。
 マジで。

 そういえばアメリカの方じゃ「健康被害の原因になるので、飲食店における塩の使用を禁止する!」「人々の健康を守るためだ!」という法案が提出されているそうですが。
 禁酒法で懲りたんじゃないのかなあ、あの国は。
 
 ともあれ。
「反対しないやつは敵だ!」みたいに頭の悪い事を言う積もりは無いが、少しでも皆、真剣にこの問題を考えてくれると嬉しい。そんな気持ちでした。 

しつこく例のアレ。 

 転載OKだそうですが、とりあえずURLのみ。

 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20100317/1023686/

 やっぱりそっち方面のプロが書くと説得力違うな(笑)。


 それとちょっと私信。
 ハンドルネーム「ピエロん」さん。連絡どうも。
 私的には問題在りませんです。


 とりあえず例の条例案の審議は先送りになったみたいですが。
 油断したら何度でも繰り返されるんだろうなあ、と戦々恐々としている私。

 
 ちなみに、「お前の儲けが減るから心配してんだろ」と主張する人がいますが。

 ぶっちゃけな、ライトノベルがまともに売れるのは、刊行した月から2~3ヶ月と、アニメ化発表した時だけなんですよ。
 で、例えば今、いきなりこの条例が可決されて、更に私の本の既刊が全て発禁食らっても、「収入としては」そう痛手ではないのですよ(ああ、元々ラノベの売り上げ落ちているから、そういう「逆向きの風が吹く」意味では痛いけどね)。

 つーか多分、現行で走っているシリーズ以外はもう、出版社さえ在庫持ってないだろうから、有害図書指定食らっても誰も困らん。

 新しく出す本に関しては「とりあえず」絵になってさえいなければ規制されないっていうんなら、そこを挿絵から外せばいいだけで、どうとでも対応出来るんだ、特に私の作風の場合。

 絵師さんには物凄く失礼な話だが、絵が――胸とか太股とか、そーゆー部分を強調したデフォルメの画風そのものが「扇情的」=「エロい」ってんなら絵を差し替えて発刊すりゃいいだけだしな。

 でもさ……
 前に富士見書房全体の装丁が変わった際に、担当さんに無理を言って御願いして、「せめて旧タイプの表紙のダウンロードが出来る様にしてくれ」と頼んだ時の理屈と一緒でさ。

 読者的に絵師さんが差し替えられるのって嬉しい?
 ラノベ読者ってのは、絵師さんの絵も含めて「買ってもいい」って思ってくれたから、買ってくれるんだよね?
 それを、いきなり途中で絵師さん変えられたら、なんだかつまんないと思わない?

 私も元々十余年前まではラノベ読者だったわけで。
 やっぱ同じ作者の同じシリーズはずらっと並べたいじゃんか、本棚に。

 私は絵師さんに比較的恵まれているラノベ書きなので、絵師さんの絵も含めての総合作品だと思ってるんですよ、ラノベに関しては。映画でいえば脚本と監督と演出とカメラさんが全員揃って一本の作品を作るのと一緒で。
 
 だから途中でその構成要素を勝手に入れ替えられると読み手としてすげえ哀しい。
 どうしても仕方ない場合も、何らかの救済処置が欲しいんだわな。
(例えばMFの『イコノクラスト!』は絵師さんのスケジュール上の都合、私のスケジュール上の都合、その他諸々あって、どうしようもなくなったから、変更になった訳だが、これにした処で、MFは新装版を出す事で対応してくれた訳で。まあ買い直した人達には心底申し訳ないと思うが、他に現実的な方法は無かった。ちなみに新装版は流通在庫を回収して出しているので、実は私にもMFにも新たな儲けは無い)

 勿論、それでも買う作品は買うけど、何となく哀しいのな。 
 例えばホンダ車のエンジンからデザインまで、全部大好きだったから買ったのに、「新車はエンジンはトヨタ製(あるいはマツダ、ニッサン製)になります」って言われたなんかつまんなくない?
   
 更に。
 例の条例――最終的には「単純所持も禁止」なんだよな。
 となると、私の本が万が一に有害図書指定された場合、読者の本棚からも、私の本を全部取り上げる事も可能って事やね? 皆がわざわざお金出して、手間かけて読んでくれて。なおかつまだ自分の本棚に残してくれている本も。
 全て『存在してはいけないもの』として焚書されるわけね?
 それも何処の誰ともしれない人が、法的根拠も線引きも無いままに『個人的主観』=『気分』で決めた結果に従って。
 
 それは非常に不愉快やねんな、私。
 金とかの問題やのうて(別に一旦売れたものが焼かれようが破かれようが私の懐は痛まない)。



 まあちょっと話が逸れたけど。

 別に自分の懐がどうとかで反対してるのとちゃうねん。
 勿論、娘いる身で「児童ポルノでハアハアしたいねん」って訳でもないねん。
 
 本当に何度も何度も何度も! 言うけどな。

 権力ってのはいつか必ず暴走するねん。
 それはもう是非とか善悪とか関係ないものやねん。
 人間がやっとる以上、絶対と言ってもええねん。

 それを認めてるから、例えば三権分立やら何やら、民主主義には沢山のこれを止めるためのシステムが最初から組み込まれてるねん。鑑査役とかもそうやし。罪刑法定主義もそうやねん。
 権力を「気分」やら「個人的都合」で使われないようにする為のもんやねん。全部。

 それを真っ向から無視した条例が、感情論で制定されて、そのままおかしな方向に日本のエンターテイメントが転がり落ちていくのを見たないねん。
 それが、『子供達を食い物にして性的虐待の対象にする』事なんか?


 個人的主観で『悪』を裁く『正義の味方』は物語の中だけでええねん。
 物語の主人公は基本的に間違わへんし、物語の中やったら、たとえ冤罪でも本当に被害受ける可哀想な人はおらへんもんな。
 でもな。そんなもん、ほんまにおったら、危険すぎるわ。

「結構。では君の正義と正気は誰が保証してくれるのかな?」

審議延期はガセ!? 

 連続して同じネタですまないですが。

 例の条例。
 審議延期はガセっつーか明日にも採択とる積もりで動いているそうな。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

非実在青少年対策、継続審議にならず

http://twitter.com/machiko22/status/10659315795

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20100318#1268858675

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 おいおいおいおいおい!?

「反対する作家などから意見が来る。そんなものはこれが正論だとガンと言ってやればよい」 (議事録より)

 …………なるほど。
「俺が正義だ。黙ってろ」と。
 だから法治国家の基礎を揺るがしかねない条例を、殆ど情報を周知させずに即効で議決しようとする事の何処が正論なんだか。ああ、あれか。「目的が正しいから手段が正当化されるのだ」ってやつか。

 ちなみにそれはテロリストの常套文句なのだが。

ほらやっぱりこうなった…… 

 http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201003190050.html
 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100319/lcl1003191318001-n1.htm

 こうなるだろうとは思ってたんだが……
 こうやって将棋倒し的に全国規制、でもって処罰規定追加、審査団体設立、までいきそう。
 仲間内では「じゃあ大阪オタク解放特区とか作って、出版社とか全部こっちに誘致するってのはどうだろう?」って意見まで出てましたが(苦笑)。
 どうやらこれもダメか。
 まあ橋本知事が基本、どっちの考えなのかは分からないけど。
 弁護士なんだから、罪刑法定主義や憲法違反についてはよく分かってる…………と思いたい。


 ちなみに「色々情報があってわけわからん」という人の為に、今回の騒動のまとめサイトのURL貼っときます。
 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100319_hijituzai_seisyounen

 危惧していたけど、私が「邪推かな」と思って書かなかった事もなんだか現実に動いているっぽい。
 なんだかなあ、もう。

 ところで、ふと思ったが。
 毎年、夏の風物詩みたいに、パチンコに熱中する親が子供を車内で熱中死させてるけどさ。
 因果関係もものすごくはっきりしてますけど。
 18歳以下どころか、実在の、それも十歳以下の幼い子供が現実に何度も犠牲になってるってのに、パチンコは規制しないの?
 パチンコが悪いんじゃない――子供ほっぽり出して熱中する親が悪いのだって理屈は分かる。
 まあ実際その通りだろう。

 では今回の事は?


 いやもう、本当に、こっちは締め切り前で死ぬ程忙しいのに、勘弁してくれ……
 仕事がてにつかないよ…………

とりあえずいつもの日々。 

 原稿の締め切りに追いまくられているのはいつもの事。

 備忘録っぽく色々。

 仕事その1はとりあえず一段落したのかしてないのか微妙。
 一応某作品は350枚ほど書いて最後まで行ったが、スピード優先なので粗い。どうせ修正すると400枚越えるだろうが、とりあえず担当さんに投げてみて意見貰ってから修正予定。

 仕事その2は既に一回初稿を上げていたが、その1の仕事を間に挟んでクールダウン。
 こっちも粗いっちゃ粗いので、明日辺りから細々修正する予定。まあ元々一冊だったものを分冊したもんだから、そう大変ではない――と思う。まちょっと覚悟はしとく。

 仕事その3。そろもろ詳細プロットを二本――いや、三本あげないといかん。ちなみにゲームの仕事。
 
 仕事その4。某企画の打ち合わせ日程が決まったので上京の段取り。まあ4/2~3あたりかなあ。
 ホテルどうするかな。

 仕事その5。そういや某社の新シリーズの初期プロットも組まなければいけないのだった。
 しかし編集部からの注文が多い&シビアなので正直、かなり難しい。
 なんつうか条件の間で隙間を塗って一本線をひく感じ。
 ここしばらくずっと考えていたのだが、どうにも上手くいかない。
 後先考えず、単にお話作るだけなら簡単なのだが、きちんと後々の事まで考えると、やっぱ先の注文にくわえて色々制限が加わる。どうしたもんか。


 
 日常色々。

 飼育中のラクダハコフグ、ベーダー君三世が、白点病に。
 原因は恐らく先日水替え中のミス(予期せぬ来客で必要以上に水抜いちゃって、元に戻すのに時間喰った為、温度変化とか色々)。
 一週間様子を見たけど悪化気味なので、全換水治療というワイルドな治療に入るが、正直、わたしゃ病魚の治療がヘタなので(ベーダー君一世もそれで亡くなった)戦々恐々。
 四日目でやはり環境の変化がストレスだったのか、餌喰わなくなったので、元の水槽に戻した。
 ちなみに元の水槽には紫外線殺菌灯二連結&ヨウ素殺菌筒で白点菌(実際には寄生虫だが目には見えないサイズ)の抹殺に務める。

 とりあえず、元の水槽に戻して二日、食欲は戻ってきた模様。
 でも白点がやはりヒレにちらほら。
 うーむ。フグは薬に弱いと聞くからあまり投薬したくないんだが‥‥(だから全換水治療してた訳ですが)

 どうしたもんだか。


 以前、カクレクマノミのペア、ニモとナモが居たが、ニモが水槽から(蓋の隙間から)飛び出して死亡。
しばらくナモはそのままだったが、近所の店に小さくてよさげな国産ブリードもののカクレが入荷していたのでまたペアにしてやろうと、タマイタダキイソギンチャクと共に購入。
 とりあえずイソギンはそのまま本水槽に。カクレは検疫水槽に入って貰った。一週間ほど、様子見。

 
 娘は、とりあえず四つん這いハイハイが、完全形態に。
 以前は下半身はそのまま床についていた、いわば匍匐前進状態だったが、今は完全にビーストモードである。
 それはいいが、夜中に、ハイハイしてきて寝てる父の顔面を「だー」と平手打ち。やめてくれ、娘よ。お前は面白いかもしれんが、父にはそういう趣味はないのだ。あと、「あぶー」とか言いながら寝ている父の顔にボディ・プレスかけてくんのも勘弁してくれ。
 それでもこっちが痛がってるのみてきゃらきゃら笑ってる娘見ると、可愛いと思えちゃうから、本能って凄いよな。


 どうでもいいが、100円ショップでの話。 
 ジュース一本買って、150円を出す(小銭がそれしかなかったのだな)。
 店員さん、ごく自然にジュースを差し出してきて、そのまま次の客の応対。
「いや、ちょっと」
「なんですか?」<苛立たしげ/後ろに客が三人ほど並んで焦っているらしい
「おつりは?」
「はあ?」
「150円出したでしょう」
「‥‥‥‥」
 面倒臭そうに店員さん、40円バック。
 どうも私が出した小銭を100円と5円だと思っていたらしく。
「いやだから」
「なんなんですか、もう!」
「100円ショップだろ?」
「そうですよ」
「150円払ったんだよね?」
「だからおつり返したでしょう」
「40円な」
「ええ」
「45円じゃないの? 消費税、10%なの?」
「‥‥‥‥」<物凄い不満顔で五円渡してくる

 なんというか。
 正直間抜けな話過ぎて腹も立たないんだが、一度思い込んじゃうと(きちんとおつりを自分は払ったという認識)、こんな単純な計算も間違うらしい。
 まあ後半の計算ミスは単に、焦っていただけかもしれんけど。
 ある意味、面白い現象なのだが、これってネタにしようとしてもしにくいというか、小説の中で書くと多分不自然というか、リアリティ無い描写になるよなあ。こういう日常的な出来事って、ネタにしにくいのもあって、なんだか勿体ない気がする。

しかし相変わらずだな、規制推進派。 

 規制反対派は、別に児童ポルノそのものを守ろうとしてるんじゃないと何度言ってもそれは無視されるのな。

「どうとでも適用範囲を広げられる曖昧な法律は、罪刑法定主義からもおかしい」っつー話をしてるんだが。
 要するに、「規制したいなら規制のガイドラインをはっきりしろ」というだけの話なのだが。
 本当にそれだけの話なんだが。

「表現の自由は政府とかに物言う権利であって創作表現の自由じゃない」

 だそうだです<BSフジにおける発言。
 へぇー。

 極論、政府批判をしている作品を見つけて、「ここにキスシーンが在る! 出版禁止!」と難癖付ける事が可能な法律なんだが。どうしてそれが分からないんだろう。
 ああ、むしろ分かってるからやってるのか?


 それはさておき。
 
 某銀行に税理士さんの報酬を振り込みに行く。
 うちのカード、指紋認証システムつきなんですが。
 こいつの精度が悪い悪い。ぶっちゃけ、平均すると十回に一回くらいしか認識しない。
 しかも一度カード入れて認証作業に入っても、四回失敗するとカード排出で「はい最初から」。

 でもって四回ワンセットで、十回に一回くらいしか認識しないという事は。
 まかり間違って十二回――つまり三回カード入れても上手くいかない時がある訳ですね。可能性として。
 そして例えば、暗証番号でも三回間違えば口座凍結されてしまいますわな。
 つまり――

 今日それがおこってしまい。

 口座がいきなり凍結されました。
 凍結解除手続きには新カード発行しかなく、それには一週間から十日かかるそうです。

 つか指紋認証システムの精度が悪いしわ寄せがなんでこっちにくるねん!?
 精度が悪い理由は「分かりません」
 解除の方法は「とにかく新カード発行以外ありません」
 すぐに利用したくても「出来ません」

 あああああああ、もう!
 指紋認証システムは増えてきてるみたいだけど、何処の銀行もこんなに精度悪いのか?
 それともここの銀行だけが悪いのか?

 ちなみに嫁のカードでも同様の認証失敗は起きているので、私の指の出し方が特に悪いって訳でもないと思うのだが(更に言うとあんまりひどいので以前も「認証する際のコツがあるなら教えてくれ」と銀行員に言ったが、「とりあえずしっかり指をおいてください」以上の事は返ってこず)。

 たまたま私や嫁が登録した際の、読み取り機の精度が悪かったのか?
 新しいカード発行したら、精度あがるのか?
 聞いても「わかりません」の一点張り。

 セキュリティを向上させるのはいいこったが、それで使うべき本人が使えなくなるって本末転倒だと思う。 
 

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。