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先輩のライトノベル作家であられるところの麻生俊平氏から電話。
「あとがきの校正送るから一応見ておいて」
 との事。あとがきに私の名前が出ているかららしい。

 どういう事かというと、実は先日も日記に書いたが、私が銃器設定とかでちょいと協力させてもらっていたのは、麻生氏の新作だからである。
 
 もっともあくまで「協力」なので、『この作品の銃器設定は俺がしたんだよ』と胸張って言える様なもんでもないのだが。まあ麻生氏の御要望に従って「そういう場面ならこういう銃がそれっぽいですかねえ」とか「こんな設定のオリジナル銃とかどうですかねえ?」とか、そんな話をした程度である。念のため。

 とはいえ自分が関与している作品が形になるのはやっぱり嬉しいワケで。
 それが元々自分が読者だった先輩の作品ともなると余計に嬉しいワケで。

 身も蓋もなく宣伝なんかしたりする私。
 という訳で、7月刊行の

「●VS-ヴァーサス-file1 始動!超科学特殊捜査班」
  著:麻生俊平

 を、よろしくなのですよ。
 ちなみに協力させてもらった役得で一足先に私は読んでいたりしますが、いつもながらの麻生節炸裂というか、「特撮っぽいテーマなんだけど、小説故に可能な濃さ」がもー存分に出ててじっくりたっぷり堪能したり。

「改造人間」とか「古代文明の遺産」とか、いわゆる「空想科学」を現実に持ち込んだ際に主人公に絡み付く世俗的、法律的なしがらみや、人間模様というものを、安っぽい王道パターンに堕したりせず、生々しく描くのは、麻生氏の得意とする所なのですが、今作もそれは全く色褪せておりませんよ、旦那。<誰!?

 なので、そういうのが好きな人は問答無用で買い、かな。

 ここしばらく氏が書いておられた「無理は承知でハードボイルド」系統のコメディっぽい話も良いのだけれど、やっぱり私はこっちの麻生氏もコンスタントに見てみたかったので、そういう意味でも嬉しかった。

 願わくば、私のガンマニアとしての不必要な(しかも偏った)濃さが、氏の作品の足を引っ張ってませんように。

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