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いい加減師走である。のんびり師匠もてけてけ走る月である。

 結局G36Cは買わず、S&WM945もガバメントCQBも買わず原稿を書く健気な私。よよよ。<単に「別に急いで買う程のもんでもないか」と想っただけだが

 真面目に自分の生産能力の限界が見えてきているのだが、どうも仕事の話が来ると断りづらい。というか断れない。立場的にも性格的にも。十年続けられればベテランと呼ばれるこの商売、仕事があるのは幸福な事なので、「ごめんなさい」と先延ばしにする事はあっても断る事なんて出来やしない。

 毎年はそろそとのんびり残りの仕事を片付ける、という感じだったのだが、どうも今年は気が抜けない。うーむ。年末の東京入りもなんかばたばたしそうだ。まあ自業自得ではあるが。
 なんかぐりまも忙しそうにしているし。

 そういえば。
 通販の事であるが。
 他のページでも書いているが、どうもうちが利用している民間私書箱を私の家と勘違いしている人がいる――のはまあ当然としても、そこへ押しかけて私の家ではないと知ると「榊の住所を教えろ」とごねる人がいる様である。
 
 うーん。
 一体何が目的でそういう事をしてしまうのだろうか。

 極端な話、私に何か言いたければぐりま経由でメールを送れば良い訳だし(実際そういう人は多い)、単純に掲示板とかに書いてもいい。
 単に「どんな奴か見てみたい」と想うのなら、コミケなりAM学院の体験入学に参加すればいい。

 あえて住所を知りたがるというのは何故なのか……
(私の方が自意識過剰なのかもしれないが)「榊の家を知っている」「あくまで自分で尋ねていって榊に会った」というのが、他の読者さんより一段「凄い」とか「偉い」という事になったりするんだろうか。

 私もミーハー根性があるので、そういう気持ちそのものは分からないではないのだが……
 真面目な話、私にとっては本を買ってくれる人は皆お客様であり、一部の読者を堂々と特別扱いする訳にはいかないと、常々言っている訳で(幾つかの特殊な事情が重なって結果的に特別扱いになった事は何度かあるが)、ましてや「私を他の奴等より特別に扱え」といった感じで来る人は尚更そういう訳にはいかない。

 前にも書いたが、コミケの際も何故か「私は関係者」みたいな顔をしてブースの中に入りたがる人が毎回いるし、コミケが終わった後の関係者の打ち上げに、「当然」といった感じで付いてくる人がいる。しかもこれが、遠回しに「困る」と言っても分かっていない様なのである。

 挙げ句に私の個人情報をどうしかして手に入れて(例えば実家の住所とかな)、他の読者の方に得意顔で語っている奴までいるとなった日にはもう……困るを通り越して腹が立つ訳で。

「そんなの有名税だよ。一定数読者が居ればかならずそういう人は出てくるよ」とは某先輩作家の方の言である。
 実際は私もそうだと想うのだが(どうせならもっと大物の所に行けばいいのに――とも想ったりするが)……

 しかし、わざわざコミケとかサイン会とかに来てくれて「がんばってください」「いつも楽しみにしています」などと言ってくれる人を前にして「こいつもひょっとしたらそういう困ったちゃんなのかも……気を付けないと」とか想うのは、どうしても辛いし、大多数の普通の読者さん達に申し訳ない(というか思いっきり失礼だわな)。

 なので、まあ要するに――
 一応物書きであると同時に私も一人の人間なので、イベント外(コミケの後とかも含む)でつけ回したり、イベントでも勝手にこっちのブースに入り込んだりして、『特別』を強要する様な真似はやめてね、という事であります。

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