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ぐりまと共に「人体の不思議展」に行ってきた。
 3センチ刻みにスライスされた死体とか、プラストミック処理された死体に触ったりとか出来るという話題のアレである。
 平日の昼間にもかかわらず結構にぎわっていたのが意外でもあり意外でも無し。

 どーでもいいが人体というとそうでもないが、死体というとかなりアレだな。

 でもってまあ、プラストミック処理(要するに水分の代わりに樹脂を染み込ませて変質しないようにした現在版ミイラ。死体がいつまでも生前に近い状態で腐らない・・・だっけか)された死体を眺めたり触ったりしてきた訳であるが。

 さて問題です。
 以下の内から榊一郎の人間的問題点と想われる部分を挙げよ。

1「なんかこうなると死んだ人じゃなくてモノだよなあ。どこぞの台詞ではないが『人は死人になるのではなく死体になるのだ』というのは名言」……などと思った事。

2「微妙な色合いが妙に美味しそうだなあ。ここらへんなんか牛バラ肉みたいで。あ、こっちはなんかフォワグラみたい」……などと思った事。

3 筋肉剥離処理(だっけか?)されている死体、つまりはふくらはぎとか腕の筋肉を削ぎ落とす様に切れ込みを入れ、展開している標本を見て「ランダムスレート?」とか「マイクロミサイルベイ?」とか思った事。<だってそんな感じなんだもん


 まあ何にしろあんまり気持ち悪くはなかった。
 さらっと乾いていて匂いしないからだろうけど。

 新聞では「見るに耐えない」とか行っていた会社員男性(30)とかの例も書かれていたし、まあ辛そうにしてた人(特に男性)もちらほら見受けられたりしたけどね。

 ちなみに以前にも書いたと思うが、私は前に一度機会があって解剖検査に立ち会った事がある。
 このとき、途中で気持ち悪くなってしまったのだが、これって解剖そのものではなくて、殺菌及び洗浄のために床に流し続けているお湯の水蒸気に乗って、死体の匂いが直に来たからだった(解剖室ではぐるりとそういうお湯を撒くためのパイプが張り巡らされていて、常にお湯が出ているのだ)。

 見た目というのはあんまり影響しない。
 私の感受性が鈍いだけかもしれんが。

 やはり気持ち悪さの決め手は「匂い」と「べたべたの触感」だと思うのだが。さて。

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