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大阪に来られた先輩小説家の葛西伸哉氏と会う。

 元々アイデアマンの葛西氏とくっちゃべっていると面白いネタが出てきたりして楽しいのだが、その際にふと。

「12人の●●●●」というネタである。

 念のためにいっておくが●●●●は「怒れる男」ではない。

 まあ要するにシスプリみたいな問答無用なナニというのを想像して楽しむ一種の遊びなのだが。
 そもそもギャルゲーのヒロインというのが多数出てくるのは、色々なタイプの女の子を出して幅広い客層にアピールする為な訳であるが(異論もあろうがまずそう仮定する)、いわゆるシスプリの様なゲームは、最初から「妹萌え」に特化する事で確実に妹萌えの人を拾う反面、お姉様萌えの人はさいしょから切り捨ててかかっている事になる。

 まあ一種の特殊化・専門化だ。
 葛西氏の言葉を借りれば、「総合食堂ではなく、特定の料理の専門店として生きる道を選んだ」という事になる(ちなみにこの言葉は私が多少整理しているので氏の発言そのものではない、念のため)。

 でもってこの傾向がどんどん進むと、とても特殊な「十二人の●●●●」が出てきたりする事になる。

 十二人の眼鏡っ子とか。
 十二人の幼馴染みとか。
 十二人の獣娘とか。
 十二人のロボ少女とか。
 十二人の義母とか。
 十二人のメイドさんとか。
 十二人の看護婦とか。
 十二人のペットが奇蹟で人間の女の子になったのとか。
 十二人の自動車が超宇宙的な理由で女の子に変身したのとか。
(どうでもいいが上記のもののうち幾つかは既にあるのが怖いよな)


「ということはあれですか。もっともっとマニアックな方向に」
「それもありかもしれませんね」
「というと私でいけば、十二丁の拳銃が超宇宙的な理由によって女の子に変身して主人公の元に来たりするのもありですねっ!?」
「勿論です。当然、そして銃の個性によってキャラの性格も変わるのです」
「というと、とってもドジなオートマグ子ちゃんとか、貧乏なんだけど頑張って優等生(そして成り上がる)のグロックちゃんとか、ほぼ完璧な美少女なんだけどちょっと身体の弱い(脆い)CZちゃんとか、発砲、もとい八方美人なんだけど実は微妙に欠点のあるベレッタちゃんとか、大和撫子の南部ちゃんとか……」
「…………いや、よくわかんないですが、それ」

 という馬鹿な話をしていたのだが。
 まあさすがにそこまでピンポイントでマニアックなものは出ないわなあ、という話を
しながら某書店へ。
 するとそこの棚に一冊の本が。
「銃を持った女の子のCGイラスト集」(ちょっと正確な題名は忘れたけどこんな感じ)…………

 いや。あの。
 やっぱり時代はピンポイントですか。そうですか。

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