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ちょっとした用事でぎぐりん(=秋口ぎぐる氏)から電話。
 その際にちょっとした経緯で(この経緯がまたしょーもなくもおもろい話だが、今は割愛)『資料』と『必要経費』の話に。

「やはり僕は小説家をしていて良かったのは眼鏡を買っても資料として経費につける事が出来る点です!」
 力説するぎぐりん。
 まあ税務署員に『フェラーリが手元にないと迫真のマンガがかけない』とかなんとか言ってフェラーリを必要経費でおとした漫画家が居たとか居ないとかゆー話はよく聞くが。そうですか。やはり眼鏡キャラを書く上で眼鏡があると迫真性が違ったりするですか、ぎぐりん。

「当然、これを必要経費として認めてくれない場合は税務署員に対してキレます。逆上です」
「『これが近くにあるのとないのとでは、文章における迫真性が違うんだよ!』とか言う訳ですな」
「ええもう当然です」
「という事はあれか。その理屈でいくと私はメイド服とかコスプレショップで買ってきて『これが近くにあると迫真性が違う!』とか言う訳ですな」
「ええ。税務署で、メイドさんの衣装を握りしめて力説する榊さんの姿が目に浮かぶようです」
「浮かばすな、そんなもん」

 
 まあ他にも馬鹿話をしたりしていたが(例:『鏡貴也シャアザク説』)。

 我々の資料というのはかなり曖昧で、正直、何からネタが拾えるかわからんところがある。だから、好き嫌いにかかわらず、常日頃からある程度の刺激とか流行とかは見ておくべきな訳で。誰とはいわんが、某作家氏などは月に一本ギャルゲーをする事を自分に課しているという剛の者なのだそうである。

 だから何でも資料といえば資料なのな。
 極端な話、ベッドシーンを書く為に風俗店に行って、必要経費として領収書きる、なんてのも理屈の上では(まあお役人及び社会通念としての公序良俗が認めてくれるかどうかはしらんが)アリだったりする。

 ただ逆に言えば、これは「必要なのだ」という事を証明するのも難しい場合がある。

 風が吹けば桶屋がもうかる、ではないが、幾つもの連想を経てネタになる事も珍しくない訳で、ましてやそれが本になり、印税や原稿料として入って来るにはかなりの時間差が出る訳で。下手をすると年度が変わったりするので、非常にややこしい。

 でもこういう事は多分、理解してもらいにくいんだよな、お役人には。
 というか十年続けてやれるかどうかもわからんこの商売で、瞬間的な収入がでかいからって、一気に累進課税されるとそれはそれで辛いぞ、税務署よ。

 そもそも――例えば、三ヶ月に一回90万入ってくるのと、毎月30万入ってくるのと、結果的に収入は同じなのに、源泉徴収される税金に何万も差が出る(当然前者の方が高い)のがかなり痛いわな。

 当然これは市民税、府民税にさえ影響する。
 国民健康保険にも影響する。というかここ三年間病院行かずに過ごしている私が、国民健康保険法の規定上最高額を数年間払い続けているとやはり釈然とせんわな。

 あー。そういえば国民健康保険とかもあがるんだっけ。
 消費税も10%とか叫んでる人いるしなあ。<あ、これは何の職業してても同じか

 もうちょっと税金安くなりませんか。>お役人様

 …………なりませんか。そーですか。………………しくしく。

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