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だるかったり痛かったり 


 相変わらずの暑さでへばり気味だったり。

●ぶらんくだいばー。

「ちょっとは休めよあんたは」と某作家氏に誘われて八月に三日ほど休む予定をたてる。まあそれはつまりそれまで馬車馬のよーに働かなくてはならんわけだが。

 ちなみにスキューバダイビングのお誘い。

 そーいやライセンスとったのもう十五年前か?
 ちなみに業界最大手ののPADIではなくてNAUIです。
 以前、財布を落とした時に一緒に無くして以来、更新もしてないライセンス。果たして生きてるのかと近所のダイビング・ショップに出向いて確認。

「そもそも今はアンダーウォーター2というクラスが無いんですよ」

 がーん。
 まあ再申請は出来るんですが。ブランクダイバーなので殆ど素人同然になっとりますけどね。

●サイン会
 そういえば明後日サイン会ですが。
 地方の本屋さんでやるサイン会は気を抜くといきなり閑古鳥が鳴くので切ない事になります(笑)。いや気を抜かなくても鳴くときゃ鳴きますが。

 以前、大阪の某書店でサイン会やった時のこと。
 サイン会の時間が終わった後で、「なんだか間に合わなかったんだけど、榊さんのサインが欲しいという人がいるんですが」と言われて、まあ控え室でサインしましょか、と応じたら。

 やってきたのはスーツ姿のサラリーマン。
 まあそれはよろしい。
 ただ――
「実は先生の本は読んでません」
 もしもし?
「今日はですね、すごくいい株の銘柄をお教えしたく」
 はい?
「是非、住所と電話番号を教えてください。後日お伺いしますから」
 …………

 数分後、理解した。
「サイン会をやっている」
「サイン会をやってる以上、サインしている作家はそれなりに売れている筈だ」
「ならばその作家は金を持っている筈だ」
「作家なんて世間知らずだし水物商売だから金は増やしたい筈だ」
「よし、ここで営業だ!」
 多分、こういう論理展開がその証券マンの頭の中でなされたのでしょうな。

 ………………
 いや。あの。今の証券会社ってそんなに切羽詰まってんの?

 勿論お断りしましたが、その後、その証券マン、講師をやっている某学校にまで電話かけてきてました。
「あれからどうですか? 考え直してくださいましたか?」
「いやあのね。こういっちゃなんだけどさ。株価が一円あがったか下がったか、一喜一憂してる暇あったら、原稿一枚書いた方がまだ、お金になるんですよ、私は」
「…………」
 まあ大変なのは分かるけどさ。
 作家で株やってる人もそれなりにいるけどな。
 でも私はしないの。
 仕事が(人生が)ギャンブルみたいな状態で、これ以上ギャンブルする気になんかならんわい。


●ストジャのアニメが韓国のアニメイベントに公式招待されたとかで、今頃、プロデューサーと監督が韓国に行っている筈。対して私は来月、台湾でサイン会(予定)だったり。

 しかし日本のライトノベルって海外ではどういう扱いなんでしょね。
 感覚的にはあれかな。日本のアメコミみたいなもんすかね。好きな人は好きだけど知名度はそんなにないとか。どうなんだろう。
 でも「キャラの!」とか普通に書店の雑誌コーナーに売ってたしなあ。<日本語版ね

 そういえば先日のHJの授賞式の時も、やたら丁寧に挨拶してくれてましたが(韓国の出版社さんですが)。
 ぶっちゃけ、取り分というか印税率の関係で、海外版は殆どオマケ的な収入にしかならんので、部数とか売れ行きとかあまり熱心にチェックしていないという現実がありまする。(少ないと一冊数千円程度の収入)

 まあ私の場合、目の前の仕事に追われて海外版の刊行スケジュール把握している余裕が無いっつーのも大きいですが。

 台湾だと尖端出版さんがよく私の本を翻訳してくれてますが、いつだったか、尖端出版謹製カレンダー(ラノベのイラストを使ったもの)を貰った時に思わず噴いた記憶があります。12枚中、私の作品か私が噛んでいる作品のイラストが四枚あったもので(苦笑)。

 ちなみに「まじしゃんず・あかでみい」「イコノクラスト!」「ポリフォニカ(赤)」「ポリフォニカ(黒)」でした。

 そういえばまだうちのサイトにチャットがあった頃、わざわざ台湾からローマ字でチャットに参加してくれていた人がいました。彼(だろう、多分)は今、元気なのだろうか。

 ただ翻訳版が怖いのは、場合によっちゃ翻訳する側が名前を平気で変更する場合があるって事で。
 例えばポリフォニカとかの名前を

「タタラ・フォロン」→「スズキイチロー」
「コーティカルテ・アパ・ラグランジェス」→「サトウケイコ」

 とか本気で超訳する出版社が実際に在るので(ポリフォニカであった、という訳ではなく、あくまで例ね)。まあ気持ちはわからんでもないというか、「売りやすいようにそれっぽく名前を変換する」のは昔からある話ではあるんですが。
 分かり易い例だと例えば

 ゴリラたちの生態を研究する女性学者のドラマを描いた映画
「ゴリラズ・イン・ザ・ミスト」(主演・シガニー・ウィーバー)ですが、これ直訳すると「切りの中のゴリラたち」なのに、日本で公開する時は「愛は霧の彼方に」だったしな。

 まあ「ゴリラ」とか題名に入れると引いちゃう人がいるのは分かるけど。

 

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