スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

 15にGAの新人賞授賞式行ってきました。

 というかその前日から東京入りをしていたのですが、何の因果か時間単位で打ち合わせ。

 14日。
 午後二時。某所にて某新企画の打ち合わせ。
 元々企画をいじるのは好きなので、ついつい色々な話を。
 というかこういうのが自分の首を絞めてるのは分かってんですが。

 午後四時。新宿に移動、ホテルにて富士見の担当さんに著者校原稿手渡し(おい)しつつ昼飯。
 まあ皆様お察しの通りのアレです。
 文庫化するのに随分時間がかかってしまいました。すんません。

 午後七時。新宿某社で某新企画(午後二時のやつと同じ)打ち合わせ。
 先の二時の企画と同じ絡み。
 ここでも色々ネタをいじりながら、「先方さんが何を望んでるのか」を探る作業。
「こういうのを書いてくれ」と言われると怒る作家さんもおられますが、私はそういうのはあまり無いというか。書きたいモノがあったら、それを受け入れてくれる先を探すし、それ以外の場合は一番その仕事先が求めているものに対応する企画を考えるのが流儀で、それが楽しかったり。
 まあ策士策に溺れる事も多々あるのだけれど。

 午後九時。ホテルで休んで居られる某氏を無理矢理引っ張り出して、吉祥寺にてアニメスタジオの名物プロデューサーのM氏及び、某監督と飯。
 打ち合わせじゃなくて単なる飯ですねこれは。
 このプロデューサーM氏は、非常に面白い人で、一緒に飯食ってるだけで色々楽しい。
 というか割と話聞いているだけで波瀾万丈っぽいので、この人主役に、聞いた話だけで小説書けそうなのが凄い。 

 でもって終電でホテルにもどる事に。

 15日。
 午後十時にホテル追い出されて、マクドナルドに陣取り、仕事。某社原稿。
 面白いもので、最適環境である筈の自宅で詰まっていた原稿が、こういう出先で進む事があったり。
 ファミレスにノーパソ持ち込んで仕事したりする人は、こういうのを恒常的にやってんだろうなあ。
 適度な雑音がむしろ集中させてくれたりする。

 午後二時。某社社屋にてポリフォニカ絡みで某氏と顔合わせ。
 まあラノベに限らずよくある話ですが、協力して一つの本を作っている筈なのに、実は絵師さんと会った事が無かった――なんてのはよくある話。つかそっちの方が多かったり。


 午後四時。GA文庫新人賞授賞式。
 結婚式場を借りてのパーティなので、「新人はきっとゴンドラに乗って下りてくるんだ」とか想像していたのですが、違うようです。残念。受賞そのものは上のチャペルでやってたっぽいけど。

 GAの新人さんはなんと十一人。
「十一人いる!」
 と挨拶で今更ながらのネタをかましそうになるも、我慢。
 ここしばらく、大人しい人が多い授賞式を色々見てきましたが、皆さん、今年はまあ元気っぽい感じ。
 小咄とかする人もいて。大物になる気がする(笑)。
 ただしオープン系の結婚式場なので、小咄も外の道路に丸聞こえですが。

 挨拶では相変わらず空気読まないトーク。
「かわいそうに…………もう戻れません」
 もう帰れない。太陽の牙。
 受賞しなければ、デビューしなければ、この先続く螺旋地獄に囚われずにすんだのに、とかゆー話をしてみたり。
 まあその一方で、本当に自分の腕一本(まあ絵師さんや担当さんの助力はあるにせよ)で出来る希有な仕事でもある訳で、充実感はありまするが、とか。

 色々と間抜けな会話をしつつ(いや、本当に)一次会終了。

 新人さん達と共にホテルにチェックイン。
 それから二次会に。

 そういえば、その時ふと気付いた事。
 新人さん達が皆、ちゃんと名刺もってんのですよ。

 普通、「あ、それは気付きませんでした」という人がいて当然で――実際、新人賞に合わせて作家としての名刺とか作ってない人がいて当然なんですが、量の多い少ないはさておき、ほぼ全員、名刺持ってる。

 当たり前っちゃ当たり前なんですが、新人賞で会う相手は(同期受賞者を除いて)ほぼ全員自分よりも先輩の業界人な訳で。相手は名刺を渡してくれる事も多いけど、自分は返せないとなると、結構、立場が無かったりするもんです。

 ところが、皆、ぬかりなく持ってるので「皆、気が回るなあ。そこまで考えない人多いですよ」と言うと皆口を揃えて「編集さんが作っておけと」――と言う。
 おお、それは面倒見が良い事です。
 そういう事、教えてくれない編集部も多いのに(まあ編集部の方針として、出来るだけプライベートで作家同士に連絡をとらせない、という処もあるので、敢えて名刺の話をしない、という場合もある訳ですが)。

 とはいえ、ペンネームだけの名刺は実は、年賀状送るときとかに困ったり。
 宛先不明で戻ってくる事多いんですよね。
 某氏は「新人さんへの年賀状は、基本、全部編集部付けで送る」とおっしゃってましたが。ペンネームの表札出てない人も多いので、実は、私が出す年賀状、三割から四割は宛先不明で戻ってきたりします。
「●●方」と書いてあると届くんですけどね。

 まあそれはさておき。

 二次会ではぐだぐだ話。
 ルサンチマン爆発のヤな話をしたりしつつ、中華料理をつついて、終了。
 
 ここからは自主参加の三次会・四次会なんですが、最終的に赤坂のカラオケ屋で朝までコース。
 シリアスな業界話から、バカ話まで様々。
 しかし赤坂のカラオケ屋って高いのな。
 ウーロン茶一杯二杯飲んだだけで、一人7000円て。まあ金曜の晩だからっつーのはあるんでしょうけど。
 
 ホテルに戻って仮眠とってから、ポリフォニカ絡みの打ち合わせ。
 割と高級っぽい感じの中華料理屋。ビルの上の方なので、眺めがよろしいが、高所恐怖症の人にはきついロケーション。

 その後、吉祥寺に移動して、更に新企画(14のアレ)の打ち合わせ。
 某大物絵師さんと会って話。

 その後、終電近くの電車に飛び乗って、帰阪。
 帰ってきたら、高熱が出てましたとさ。

 ちなみに現在、熱はひいてるので、恐らく新型ではなかったかと思います。



   



 



 

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ugougonet.blog32.fc2.com/tb.php/503-51f41b75

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。