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08/26のツイートまとめ 

ichiro_sakaki

@negitanshio_917 第二話。「レーシック帝国の野望」。ヒロイン達が苦労して集めた危険な超メガネ。だがその封印箱が何物かに奪われた。「既にメガネなど不要!」改造人間(レーシック手術済み)達は、メガネの能力を自らの体内に埋め込み、ヒロインと対峙する。
08-26 23:58

@craire_c2 しーっ! 黙ってて!<いや、嘘ですがw
08-26 23:53

ではそのトラウマを何にする? ってことで、それをメガネにするのか、それとも超能力を使う事なのか、それとも他人に素顔を曝す事なのか――まあ、どれでもいけますわな。
08-26 23:53

まあ真面目な話に戻すと、最早、基本構造(否応なしに戦っていく中で、ヒロインが自分のトラウマを一つ克服する)なんて何処の何かわからんくらいに有り触れたものでしょう?
08-26 23:51

それにメガネっこ萌えを普及させたいなら、敵も味方もメガネっこばっかりにした方が楽しいじゃん!<本筋からずれてるずれてる
08-26 23:50

まあ、敵をコンタクトにするのはアリですが、ここは、以前の「貴様の心にはメガネが無い!」と決めぜりふにする為に、あえて敵もメガネにしてみましたw
08-26 23:49

ほら、一本できたw
08-26 23:47

本来ならば最後の敵を倒した後は、叩き返す筈だったそのメガネを、しかし「えと、その、またこんな敵が現れたら大変でしょ。しばらく、その、かけていてあげるわよ」とかツンデレな事を言って、相棒との続投を決意して幕。
08-26 23:47

要するに。その相棒は、ヒロインの内面、皮相的な要素ではなくて、本当に美しいヒロインの清楚可憐な乙女としての内面を評価してその超能力メガネをタクしたのだ、と分かると同時に、「皮相的な要素にこだわっていた自分がバカみたい」とヒロインは最後に、自分から望んでメガネをかけて戦い、
08-26 23:45

ですが、敵の、もうものっそい美人のヒロイン(実は生徒会長の隠れた素顔とか?)がメガネを装着して出てきて、相棒に裏切りを持ちかける時――相棒は例の台詞を叫んでこれを拒むと。
08-26 23:44

でもって、ヒロインはいつも言う訳です。「あんたメガネかけてるならなんでもいいんでしょうが!」 何しろ相棒はメガネっこ萌えです。敵にまでしょっちゅうハアハアします。勿論ヒロインにもハアハアします。なのでヒロイン、それが面白くない。
08-26 23:43

何らかの理由でメガネっこフェチの相棒と、ヒロインは超能力メガネをかけて戦います。敵はなにがいいかな。ああ、以前の台詞を活かすなら、敵もメガネかけてる事にしましょうか。悪のメガネ戦士。
08-26 23:42

だから彼女はメガネをかけたがらない。けれども、メガネをかけないと困る、そんな理由をなんか作らないといけませんね。簡単にそのメガネが特別で、かけると超能力が出せるアイテムとかにしましょうか。ウルトラ・アイじゃないですが。
08-26 23:40

彼女が嫌がっているのは、実は、メガネをかけていて、それを理由に初恋の相手に振られた自分。
08-26 23:38

「彼女が嫌がっているのは実はメガネそのものではなかった」というオチ。
08-26 23:38

当然、メガネっこ賛美の話ですから、最終的にはメガネっ子がメガネを自発的にかけてくれないといかん訳です。大体において、「ヒロインが○○を嫌がるけど、最後には一大決心して○○を自らする」という場合、基本的な物語構造は大抵決まっています。
08-26 23:38

メガネっこといえば――ええと。そうだな。ヒロインはメガネをかけてないとダメなんでしょうけど、普通にかけてるだけじゃ、メガネっこそのものをテーマに絡めにくいし。じゃあ逆に「メガネをかけるのをすげー嫌がってるメガネっこ」の話にしましょう。
08-26 23:36

メガネは素晴らしい、とか連呼してもそれはテーマにならないw ここでいうテーマは、つまり、作者が読者に伝えたいメッセージの意味ですから、何か説話的な部分がどうしてもほしい。
08-26 23:34

例えば、そうだな、以前書いた「メガネっこ」賛美の話をやるとして。コンセプトはメガネっこでいいとしても、じゃあテーマは何にするんだ? という事になる。
08-26 23:33

勿論、いつも何かをお手本に創作しろ、という話をしている訳ではなく。一定数の基本構造を自分の中に取り込めば、そこからいくらでも応用が利く、という話です。
08-26 23:32

物語の基本構造は実の所、聖書で出尽くしていて、それ以降の物語は大抵がその亜流か再利用に過ぎない、なんて話はどこでも聞く話ですが。極めて根本的な基本構造というのは元々そう数がありません。
08-26 23:29

でもって、これだけ雰囲気が違っていて、細部の演出や処理も違っていたら、基本的に「同じもの」には見えないでしょう?
08-26 23:28

ただ、まあこれは偶然にしても、テーマや物語構造は同じなんですよね、実は。だから、結果的に、ドラゴンズ・ウィルからアイアンジャイアントを創り出す事だって、出来る、というだけの話。
08-26 23:25

ああ、別にアイアンジャイアントを換骨奪胎してドラゴンズウィルを書いた訳ではありません、念の為w(確か時間的にはアイアンジャイアントの方が後)
08-26 23:24

「僕は兵器にはならない!」そう言って友達になった少年を守ろうとした侵略戦用ロボットの物語。そう。「アイアンジャイアント」です。
08-26 23:23

@g_kasya 水戸黄門のポイントの一つは「諸国漫遊」であって腰を据えてないところにありますから、私なら、敢えて逆にします。管理体制の強い生徒会に反抗する四人組。生徒会の走狗になっている教師や各部の部長をいさめていく謎の四人のレジスタンス――とか。
08-26 23:21

そして知り合った人間を守る為に戦う――と。ここまで読むと、気付いた人は気付いてるでしょうが。どっかにこんなアニメありましたよねw
08-26 23:18

テーマとして「定められた存在意義に逆らうこと」「自分で自分を定義して、自分は何物なのかを決める勇気と責任」な訳ですが――そうなると当然、この侵略兵器は、自分が侵略兵器である事を知りつつ、それを否定します。
08-26 23:17

じゃあ侵略兵器にしましょうか。この時点で舞台もSFになります。どっかの街の片隅に持ち込まれた異星からの侵略兵器。でもこれが何らかの理由で正常に作動せず、偶然、出会った人間と仲良くなってしまう・・・・・ここまでは『竜』を『侵略兵器』に、舞台を現代に変えただけ。
08-26 23:16

当然ですが、人間の脅威にならんとあかん訳ですから、その辺の猛獣とかじゃダメです。よくあるモチーフとしては魔王とか、あるいは異星から持ち込まれた侵略兵器とか。
08-26 23:14

ではこれをまず、ガジェットから変えます。「邪悪な竜」というのを、別の何かに変えます。作中では、「邪悪な竜」というのは、人間を脅かす為に存在し、そして最後には必ず退治される為「だけ」にこの世に在る、という設定。
08-26 23:13

そしてテーマはというと「存在の意義」です。自分は何の為にこの世に存在しているのか。それは誰かに決められたものなのか、それともそもそもそんなものは最初から無いのか。在るとしたら、それは、逆らえないものなのか? そんな話。
08-26 23:11

これは端的に言えば、「女の子が破邪の聖剣を借りて邪悪な竜退治に行ったら、実はこれが存外平和主義者で良い奴で、仲良くなってしまい、最後にはこの竜が、女の子の住む街を救う」という話。
08-26 23:10

えーと。じゃあ、まあ、事実上手に入らないと思いマスが、すんません、うちのデビュー作で。「ドラゴンズ・ウィル」という作品。
08-26 23:08

一巻完結の本の方が分かり易いんだけどな(投稿作も基本、一巻完結だし)。私の作品だと意外にないんだよな。ドラゴンズ・ウィルとソフトマシンくらいか? CODE-Eはスピンアウトだし、クラックハウンドも漫画版との兼ね合いが・・・・ぶつぶつ。
08-26 23:07

他にも例えば・・・・何か適当な例はないもんか。
08-26 23:05

@nagaokanatsuki ああ、勿論、感性で「補う」事は出来ると思いますが、物語の要約そのものは、純然とした技術でも十分にできまする。
08-26 23:04

以前やってみせた例で言えば、「舞姫」を分解して時間ものにするよーなアレです。さすがにあそこまでいじった代物を「盗作」と怒る人はおらんでしょう。
08-26 23:02

基本のテーマやコンセプト、物語構造だけを残して、キャラクターを変え、世界観を変え、ガジェットを変え、とやっていく。
08-26 23:01

とにかく、こうやってお話そのものからその内側、骨格たる基本構造を見る癖がつくと、今度はこれを応用する事が出来るようになります。いわゆる換骨奪胎ですね。
08-26 23:01

素直に楽しめよ!<自分!
08-26 22:59

ものっそい嫌らしい見方をする事になりますw
08-26 22:58

ただ・・・・正直言って、小説家だの漫画家だの、「作る」側に回る積もりがないのなら、こんな癖はつけないほうが良いです。純粋に作品を楽しむ事が出来なくなります。どんな作品を見ていても「ほう? ここでこんなシーンを持ってくるか。つまり作者はこの後こうしたいんだな?」とか
08-26 22:58

ちなみに私は、高校生時代、アニメイトが出していた某アニメの企画設定書本を見ながら、自作をその仕様に合わせて設定書にする、という遊びをよくやってました。思うに、これが自然と訓練になってたんでしょう。
08-26 22:57

これを何本もやってると、大抵の作品を見たら、まず、この企画書レベルにまで分解して見る癖がつきます。たとえぼんやり作品を見ていても、気が付いたら脳の裏側で分解して分析する癖が。
08-26 22:56

はい、おわかりですね。既存の作品を、分解して企画書に戻す作業です、これ。
08-26 22:54

更に可能なら、物語のテーマ、あるいは作品としてのコンセプト、想定される読者層(購買層)まで逆算して書き出せれば完璧。
08-26 22:53

更に、「あらすじ」がまとまったら、登場人物、世界観を語る上で必要な単語、を書き出して、注釈をくわえていく。
08-26 22:53

おすすめなのは、まず「あらすじ」を原稿用紙二枚分位にまとめる事。察しの良い方はこの瞬間にお気づきでしょう、原稿用紙二枚ってのは、新人賞応募原稿につける梗概(あらすじ)の枚数です。
08-26 22:52

なので。プロット構築とかに慣れようと想う人は、自分が見て面白かった物語を、自分なりに構造分解してみると、「物語の基本構造」みたいなのが見えてくる事があります。
08-26 22:49

つまり「何が求められているのか」を理解した上で、「自分の過去の知識の中から、最も説明しやすい対象を、ポイントを絞って語る」だけの事なのですが、これが意外に難しい。この五人の志願者が殊更に劣っていた訳でもなく、これは、普段からそういうものの見方をしていないと、出来ないんですよ。
08-26 22:48

そして最後の一人は、そもそもの設問の意味が分からなかったのか、「テレビのつまらないバラエティを見て、それに対して突っ込んで楽しむ」みたいな話を延々していました。いや、君のテレビの楽しみ方聞いてんじゃないから。
08-26 22:45

ちなみに残りの二人の内、一人は「何となくこの雰囲気が面白い」的な物言いをしました。逆にあらすじには一切触れていません。
08-26 22:44

いや、五分以内で過不足無くあらすじを語るだけでも十分と言えるでしょう。先に書いた様に、三人は三人ともこれが出来ませんでした。専門学校で曲がりなりにも学んできた子達が、です。要するに普段からそういう視点で、何本も作品を見ていないと、咄嗟には出来ない、という事。
08-26 22:44

逆に言えば三分四分喋っていいなら、その何倍もの分量であらすじを語れる訳ですから、十分に面白さのポイントもそこに混ぜて話が出来る筈です。
08-26 22:41

ここで重要なのは、先に書いた通り「普段から、物語をどういう見方をしているか」です。基本的な構造、重要なポイント、そういう部分をきちんと見ていれば、幾らでも物語はコンパクトに要約できます。それこそ、先に言っていた「名刺の裏に書ける」程度の分量にすら。
08-26 22:40

結局、全体の半分も語れないままにタイムオーバー。「あらすじ」を語ろうとした三人が三人ともこれでした。
08-26 22:39

しかも、普段から「物語の構造を分解して自分の中で整理する」という見方をしていない人間は、どうしても、真っ直ぐに筋を語れません。途中まであらすじを喋って、しかし後半の伏線に絡む重要な要素を喋っていない事に気付いて、慌てて引き返し、またそこから喋って――を繰り返し。
08-26 22:39

勿論、「あらすじを喋る」でも、面白さを伝える事は出来ます。本来は。しかしここで「五分」という時間がきいてきます。当たり前ですが、漫然と喋っていると五分はすぐに過ぎます。
08-26 22:37

ある年の志望者五人。その内、三人が全く同じパターンでした。どうなったかというと、「ひたすらあらすじを喋る」です。
08-26 22:36

さて。結果はどうなったかというと。
08-26 22:35

ちなみに、面白さを伝える対象の「この人物」ですが。うちは私の嫁さんに頼みました。これ、私がやるとついつい甘くなるというか、自分がその作品知ってたりすると、「ああ、多分こういう事が言いたいんだろうなあ」と想像を働かせてその子の言葉足らずさを補完しちゃうからです。
08-26 22:34

これを内弟子志望者の人に全員やりました。
08-26 22:33

「制限時間は五分。4分50秒考えて、十秒で伝えても良いし、一分考えて四分語ってもいい。内訳は自由。では始めるぞ。用意、スタート」
08-26 22:32

どういうものかというと、「君の好きなゲームでもアニメでも小説でも漫画でも、何でもいいから。ここにいる人物に、『どう面白いのか』を伝えなさい。面白さが伝わってこの人物が『面白そう』と思ってくれれば、君の勝ち。思って貰えなければ君の負け」
08-26 22:31

この時の、「選別方法」。つまり「彼(彼女)は使いのものになるかどうか?」を見極める方法。まあ絶対ではないんですが、ある程度は見抜けました。
08-26 22:30

今では特にやってませんが。某専門学校(今とは違うところ)で講座を受け持っていた時には、定期的に何人か内弟子をとってました。まあアシスタントとして使う為なんですが。
08-26 22:29

ついでなので簡略化でふと思い出した話。
08-26 22:27

ツイッターの文字数じゃプロットっつーか企画書公開とか出来ないしね。ああ、でも最初に言っていた「名刺の裏に書ける程度にまでプロットを簡略化する」作業と平行すれば出来たりするのか。
08-26 22:27

ツイッターでは結局、概論しかつぶやけない。たまに質問とかをいただいた時にお答えする位で、それも、例えば実際に「このプロットどうよ?」的な質問に答える訳にはさすがにいきませんわな。
08-26 22:25

ぶっちゃけ、「ツイッターであんだけつぶやきまくったら専門学校に怒られない?」と知り合いに電話で聞かれたりしましたが・・・どうなんだろう。多分、大丈夫。
08-26 22:23

まあ元々専門学校でも、私が文章の講義を受け持つ事は殆ど無いのですが。そっちはそっちで優秀な方がおられるので。私は主にプロット構築の方。
08-26 22:21

@ThsmtDressMaker 九月十月の上京日程決まりましたら、御連絡差し上げまする!
08-26 22:13

@hiroro2510 トランポリンの街。家の床は全員トランポリン。道路もトランポリン。移動方法は常に跳躍。普通に歩いたらきっと罰せられたりするんですね。<んなわけねえ
08-26 22:13

まあ何処まで体系立てて修練繰り返しても、いわゆる「天才」には「何となく」抜かれちゃったりするもんなんですがw ただナンバーワンを競ってる訳ではない(あくまで商業ラノベ作家として通用するか否かのレベル)ので、別に天才と真っ向勝負して勝つ必要は無しw
08-26 22:11

ちょっと私がばいんばいん飛び跳ねている間に藤原さんとか渡瀬さんとかがやたらいい話をしていたり。私の話は単純に体験から逆算した理論ですが、藤原さんのはもっと体系立っていて深いので、正統派な文章技法その他が気になる人はそっちもフォローしておくと良いかも。
08-26 22:09

帰ってきたなう。
08-26 22:07

ちょっと出掛けてくるなう。具体的にはトランポリンしてくるなう。
08-26 17:38

まあこんな感じで答えになってます?
08-26 17:06

特に台詞はキャラクター性に関与してきますから、あまり「ぶれる」様な台詞を意味もなく挿入するのは避けた方が無難。逆に意味があればやらないと、キャラに幅が出ない。
08-26 16:59

なので、削れる処は削る、必要なところは残す、作業の上で、「これは意味があるから残さなきゃ!」と思えるかどうかだと思いマスる。
08-26 16:56

いや、実際問題、大抵の小説公募の枚数規定、プロの作家から見ると大抵は「え? こんなに短いの?」となっちまいます。実際には十分に書ききろうとすると400~500枚になる事はざら。
08-26 16:55

逆に、物語を語る上で何の効果も果たしていない、ただの思いつきであるならば、そんな描写をしている暇があれば他の、もっと読者を楽しませる仕掛けを仕込むべき、と思ったりします。
08-26 16:52

「全ての描写、設定、台詞は物語そのものに奉仕する」――物語を語る上で、ありとあらゆる部分が影響を与えます。つまり、その主人公がそこで毒を吐く事によって、彼の精神的な葛藤を示し、最終的にそれを乗り越える事で彼の成長を描く、という意図の元に行われるならそれは良い悪い以前に必要な描写。
08-26 16:51

@yosizo777 それがドラマを書く上で意味が在るなら、むしろやるべきでしょうし、意味がないならやめておいた方が無難ですよね。これは――勝手に引用しちゃっていいかどうか分かりませんが、まあいいか、ごめん、許して――物書き仲間の五代ゆう嬢の名言ですが、
08-26 16:49

@Whoraibow まあ、単純な格好良さとして、「一つの信念を貫く」というパターンがある訳で、義賊ではないんだけど、自分を律するハードボイルド的な格好良さ、面白さで引っ張ってる作品もちょこちょこ見ますけどね。
08-26 16:43

@Whoraibow まあ正義は勝つ、という手法の方が万人受けはしやすいのではないかと。怪盗ものも、結局は「義賊」というくくりで正義の端っこに引っかけてある訳ですし。
08-26 16:16

なかなか難しいとは思いますけどね。強烈なキャラクター性がどうしても必要になりますし。こんな感じで回答になってますでしょか?
08-26 16:06

けど、アニメの「ルパン三世」あるいは同様に、怪盗もの、あるいは「オーシャンズ11」(でしたっけ?)みたいな美術品強盗、そういうのを主人公に据えて、エンターテイメントとして成立させるだけの計算が成り立っていれば、それは徹底してやったほうが「味」になると思いマス。
08-26 16:06

分かり易い言い方をすれば「泥棒」は悪い事ですよね。法律もそう決めてるし、学校でもそう教えるし、大多数の日本人が「それは悪い事」と認識し、泥棒に対して否定的な気持ちを抱いています。
08-26 16:04

なので、その「悪の魅力」「悪の美学」みたいなので、読者を魅了させる自信があれば、むしろそれはオーソドックスな価値観に対する強烈なアドバンテージとして作用します。
08-26 16:02

明らかに売れないと分かっているものを受賞させるほど、選考委員も編集部も暇ではありません。でも世の中には悪漢小説とか、ピカレスクロマンとか言われるものもあって、「悪」には悪の魅力があったりします。
08-26 16:01

それを今の日本の主流たる価値観を持った人々(つまりは将来のお客さん)が受け入れるかどうかなのです。問題は。どう考えてもそれを受け入れては貰えない、と思えばやめた方が安全でしょう。だってそんなの売れないもの。
08-26 16:01

ところが、例えば、そうだな、極論ですが「人間なんてがんがん殺せばいいじゃん。女子供とか殺しやすいよねー」とか主人公に言わせ続けたとして。そしてそういう主人公が全然報いも何も受けずにハッピーエンドな小説があったとして。
08-26 16:00

私に言える事は――というか、私がここで呟いているのは、あくまで「商業小説家としてデビューする為に、応募作を仕上げる」事を前提にしているので、最終的には「面白いと選考委員に思わせたら勝ち」なんですね。
08-26 15:59

@yosizo777 何というか。面白さの落としどころが自分で見えていれば、とことん書いちゃっても面白いとは思います。例えばほら、漫画の「ヘルシング」みたいに。「私は戦争が好きだ!」とか大上段に振りかぶって演説してもそれが「芸」として成立していれば「小説としては」アリかなあと。
08-26 15:57

@yosizo777 なんざんしょ。即答出来るとは限りませんが――それでよろしければ。
08-26 15:29

 まあでも真面目な話、「榊一人だけの極めて特殊な文章観」ではないという事が証明された様なものなので、感謝です。勿論、それぞれ微妙に違う文章観があるでしょうから、それぞれの文章に個性は出る訳ですが。
08-26 15:09

延々だだら長く書いてきた事を1ついーとで言われた!?
08-26 15:06

@yukiminagawa おっしゃる通りで。というか小説書く人は、一太郎だのワードだの買う前にマイクロソフトブックシェルフだの、英二郎だの、広辞苑だの、各種辞書ソフトを買うべきじゃないかなあと思ったりします。
08-26 14:54

@evetan そうですね。うん。皆の平和の為にそういう事にしましょう。うんw
08-26 14:52

@takadonomadoka リッツカールトンときましたかw 高殿さんらしい表現だw
08-26 14:52

@TomoHirokawa しーっ! こんど、なめたら幸せな気分になれる白い粉あげるからだまってて!  ――ってこれで本当に家宅捜索とか入ったりしてw ちなみに砂糖の事ですよ?
08-26 14:51

「小説の文章とはどういうものか」という事を理解した上で、それに近づける努力の一巻として、いわゆる「写経」なり大量の文章書きなりを繰り返すと、上達が早いのではないかなあという、ご提案。
08-26 14:49

ともかく、漫然と文章書いていても、その量が膨大ならば、自然と文章は上手くなると思うんですけどね。実際、私がそうでしたし(お前の文章ヘタだよ、というツッコミはとりあえず聞こえないふりをするとして)。だからって「さあ、今から○年文章修行するぜ!」ってのもしんどいでしょうから、
08-26 14:48

実際、うちのアシスタントをしている内弟子の子なんかは、「榊のアシスタントをする」という意識があるせいか、ものっそい勢いで文章が上達してます。私の文章に似てくるという弊害なんだか利点なんだかよくわからん副作用もありますが。
08-26 14:46

ただ、私個人の持論ですが、先日も言った様に、「俺はこういう技術を身に着ける為にこれをしてるんだぜ」的な目的意識が在れば、最低限必要なレベルが身につくのが早い様に思うのです。別に統計とった訳じゃないけど。
08-26 14:44

こう書くとなんだか凄い事やってるよーに見えるかもしれませんが、はっきり言ってこんなもん単なる慣れです。だからこそ「文章が上手くなるには?」と問われれば大抵の人が「とにかく書け」と言うのです。
08-26 14:43

まあラノベ作家に限定されるかもしれませんが、大抵の小説家は、その辺、「無意識に」選んで書いてます。そこらは繰り返し繰り返し文章を書いてきた人間の感覚が、瞬時に、殆ど本人も意識しない形で選択しているのです。
08-26 14:42

じゃあ、「榊、お前いつも一つ単語選ぶ度にそんないちいち考えて悩んでるのか?」と聞かれると「NO」です。当たり前ですわな、んな事いちいち悩んでいたら、一冊書くのにどんだけかかるやら。
08-26 14:41

これが何百何千と積み重なれば、かなり読み手の意識に植え込まれるイメージには差が出てしまう訳ですね。要するに、「小説の文章」とはこういった取捨選択の繰り返しであり、その集合体である、と。
08-26 14:40

もちろん、単語の一つ一つは大した影響は無いのですが、これが積み重なると、雰囲気というか空気感というかそれが変わってくる訳ですよ。つまり、自分が「読者を緊張させたいのか」「ほんのり優しい気持ちにさせたいのか」によって同じ事実を表現する際に使うべき単語は異なり、
08-26 14:39

だからこそ、一番読者に緊張を強いる単語、「闇」を、黒い事を表現するのに使うのが、場面の雰囲気を盛り上げるのに相応しい、という判断が生じる。「その時まっくろな猛犬が彼に向かって飛びかかってきた」よりも「その時、闇色の猛犬が彼に向かって飛びかかってきた」の方が緊張感が「わずか」に高い
08-26 14:38

逆に「闇」というのはつまり「先が見えない」「視界が塞がれている」「つまり迂闊に一歩踏み出したら崖下に転落するかもしれない」的な恐怖の象徴な訳で。闇=「怖い」が我々の間では割と定番化しているというか。
08-26 14:36

夜空、という言葉は必ずしも悪い意味、緊張を促す意味に使いません。むしろ叙情的で肯定的な意味に使う事が多い。だから、むしろ、ミステリアスだけど美しい、とかそういう場合に使う方が相応しい感じがしますよね。
08-26 14:29

では。3の「夜空色」ではなくなぜ「闇色」の方がより相応しいのか。これは単純に「闇」という言葉と「夜空」という言葉に対する我々の反射的なイメージの差です。
08-26 14:28

日常会話で、「お、その闇色のコート、いいじゃん」とか評してくる人居ないでしょ、普通。もしそんな表現ばかり使う友人とかいたら、その人は中二病という恐ろしい病にかかっているので、生暖かく見守ってあげてください。そのうち自然治癒します。ラノベ作家とかにならない限り。
08-26 14:27

で、我々は、見慣れぬものに基本的に警戒心を、緊張感を抱き易い。だから「まっくろ」という音の表現でも、敢えて、全部漢字を使う「真っ黒」の方が何処か固く怖い感じがするし、より普段使わない表現――「闇色」となると、より緊張しやすい。
08-26 14:25

さて、では最初の伝奇モノの場合。こちらは読み手に「主人公が戦うべき手強い敵」としてその犬を描写せねばならない訳で。そうなると、読者には主人公と同じ緊張感を覚えてこの先読んで貰った方がいい。
08-26 14:24

ここでは単にひらがなを使うのにくわえて、「子供は長文を扱うのが苦手」というのを踏まえて繰り返しやコマぎれを使ってますが、それはさておき。
08-26 14:23

「あのね。闇色の大型犬が私を家まで送り届けてくれたの」より「あのね。まっくろなわんちゃんがね、おおきなわんちゃんがね、わたしをね、いえまでおくりとどけてくれたの」の方が子供っぽいし可愛い。
08-26 14:22

1の「まっくろ」はひらがなです。そしてひらがなで文章を書くのは、大概が幼い子供です。その事から敢えて「黒」ではなく「くろ」としている時点で、見る者の意識には「幼い子供」のイメージが出やすい。強いて言えば、「幼い子供の舌っ足らずな喋り方」が、字面だけで表現出来る可能性が強い。
08-26 14:21

そして小説は、基本的に、文字という限られた表現方法の中で、最大限に情報を伝えようとする形式ですから、どうしてもその「連想」を逆手にとる事が多い。というかそうした方が効率が良い。
08-26 14:19

我々は基本的に、経験的に得た知識によって自分の思考や意識を形成しています。つまり、特定の単語を見ても、ただ辞書的な意味をそこに受け取るのではなく、自分の経験による連想イメージが付随する事が多いよーに思いマス。
08-26 14:18

こちらは恐らく1番を選ぶ人が多いかと思いますが、では、音としては同じなのに、なぜ、「真っ黒」ではなく「まっくろ」なのか。
08-26 14:17

あるいは別のシチュ。「道に迷った女の子が森の中で泣いていると、大きな犬がのっそり奥から出てきて、彼女の襟首をきゅっとくわえ、家まで運んでくれました」というよーな、童話チックな話の場合。ついでに言うと視点人物はその幼い女の子であった場合。「黒い」事の表現は何番を使う?
08-26 14:16

さて、下記の状況設定で、どの表現を選べば良いでしょうか。恐らく、大多数の人が4、もしくは2を選ぶと思います。では逆になぜ、1と3は選ばれない?
08-26 14:14

1.「まっくろな犬」 2.「真っ黒な犬」 3.「夜空色の犬」 4「闇色の犬」――勿論他にも漆黒の、とか地獄のよーに黒い、とか色々ありますが、きりがないのであえてこの4パターンだけにとりあえず限定するとして。
08-26 14:13

この犬が「黒い」事を表現する場合。どんな書き方があるでしょうか。例えば以下に4パターン例示します。
08-26 14:12

例えば。「伝奇モノ」「主人公は悪の魔法使いが立て籠もる洋館に侵入しヒロインをたすけなければならない」「しかし庭には、魔法使いが放った猛犬が沢山!」「魔法使いがわざわざ使う位だから普通の猛犬じゃねえよな!」的なシチュの場合。
08-26 14:11

で――小説の文章となると、ここに「思考誘導の為の言葉選び」「我々の単語に対する慣れ、先入観」を使う事になります。
08-26 14:10

ここまでは一般的な日本語の話。
08-26 14:09

辞書的な意味はさておき、それくらい、「犬」という言葉は曖昧でアバウト。勿論、これでは「言葉で脳内に思い描いた犬の姿を伝える」事は不可能。だから当然、各種修飾語を添える。「大きい」「黒い」「可愛い」その他諸々。
08-26 14:09

「犬」という言葉だけを投げても、他人の頭の中のイメージは特定出来ません。極論、知り合いの漫画家さんなんか「犬って言われたら何を思い浮かべる?」「警官」とか危険な事を言っていた位でw
08-26 14:08

例えば「犬」という文字。言葉。これがぽんと置かれていたら、読み手は何を想像するでしょうか。自分で犬飼ってる人なら自分の愛犬を。いつも通勤途中に吠えられている人は、大嫌いな近所の猛犬を。犬種もチャウチャウからアフガンハウンドまで、そりゃ多種多様ですよね。
08-26 14:07

具体的には。えーと。専門学校の体験入学とかではよくやるネタなんで、「あ、それ前きいた」って人もおられると思いマスが。
08-26 14:06

プロットや、デビュー戦略を練るのと一緒で、「目的意識」を持って書く練習を続けると、上達は早いんじゃなかろうか、と思ったり。
08-26 14:05

それはさておき、先日ちょっと質問のあった「文章修行」の話。
08-26 14:04

まあツイッターなんで気楽にいきたい、それだけの話です。
08-26 14:04

なんせ「○○はここがおかしい」とか言った途端に「じゃあお前の○○はどうなんだよ」と返されるブーメランの恐怖。なのでその辺は危うきに近寄らず方式で。「ここはこれが素晴らしい」的な例示も、極論を言えばその作品大嫌いな人には不愉快に見えるでしょうしね。
08-26 14:04

お約束そのに。「必要ならば具体例として特定作家、特定作品の名前を挙げたりしますが、基本的に、ラノベ作家の身で同業者批評はトラブルの元、つか痛すぎる行為なので、避けます。質問とかいただいても、そこに抵触する場合は、スルーするか、最低限の反応に留めますのでご了解ください」
08-26 14:01

改めて幾つかお約束。そのいち。「この呟きが絶対正しいって保証はないです。そこんところは覚えておいてください」「榊にとって正しい方法であって他の人に使える保証はありません」「良いと思ったら覚えて、役にたたんと思ったら忘れてください」
08-26 13:59

今日も元気に無責任な垂れ流し。いや、実は首がちょいヤバめですがそれはさておき(やっぱり炎症みたいです。薬貰ってきました)。
08-26 13:58

キネノベ大賞の審査員座談会第三回がアップされた模様。相変わらず自分のヤクザっぷり(写真ね)が凄いが、まあ、狙ってやってる事なんでw
08-26 13:56

病院から帰還。血液検査にレントゲン・・・思ってたよりいろいろ検査。まあ大丈夫だろうって話でしたが。しかし頸骨が老化で若干変形しているとかいわれるとやっぱショックw まあ若くないってことなんだろうけど
08-26 12:04

@kantosei まあ最初から完全に自説を一通りつぶやけるとは思ってないので・・・(最初につぶやいた通り)途中で力尽きる可能性も高いので、その時にゆっくり消化していただければとw
08-26 09:57

病院なう。ものすごい混みよう。
08-26 09:53

さて。今日もそろそろ寝ます。俺、明日こそ整形外科行くんだ・・・・・・
08-26 00:18

@ThsmtDressMaker 幻滅云々は無いと思いマスが、それはさておき、大体、仕事がらみで月に一度は上京してるんで、よろしければその時でも。連絡はなんとでもしまする!
08-26 00:02

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