スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

(以下の話は私個人の意見であって業界全体の『真実』でもなんでもありません。念のため)

 ……という事で。
 MFの新人賞に続いてHJの新人賞の審査委員もやるはめに。詳しくはHJのサイト参照してくだせえ。

「……えっと。重複して審査員するのはまずいんじゃ?」
「やっちゃいけないって法は無いですけどね?」
「いやまあ義理というか何というか」
「そもそも審査員かぶってても、別に唯我独尊で選んでもらうわけじゃないし」
「そりゃそうですわな」
「そのときのラインナップなんかも見ながら、いまこれだ! ってのを選ぶために榊さんにお願いしましたですよ」
「まあそれは判りますが」
「重複に関しては不義理の無い様にこっちで先方と相談します。それでOK?」
「らじゃ」

 ……という事でなんか普通に話通ったみたいです(笑)。

 まあ両方の新人賞に「榊一郎」という物書きが居てしまう訳ですが――無論、私以外の選考委員の顔ぶれは違うし、そもそもの審査システムが微妙に違うのでまた違う作品が掘り起こせればいいなーとか前向きに考える私。

 たまに「新人を発掘したり育てたりするのって自分の首締めてない?」と尋ねてくる人が居ますが、個人的な意見では逆だと思う。
 ベテランでなければ書けない話(内容だけではなく、タイミングや企画としてね)も在るし、逆に新人だからこそ書ける話もあるし。

 そもそも某先輩作家氏とよく話題に出るのですが、「はっきり言って作家多すぎ。でもこの業界の活性化の為には新しい血は常に必要」――と。これは間違いないと思いますな。
 停滞した世界は終わると思うし。

 かといって中堅、ベテランがこの空気を打ち破るのは色々な意味で難しい。外部から取り入れないと駄目という事は確実にあると思いまする。

 既に新鮮みの無い私は地道に壁を切り崩していく積もりなので、MFもHJも、どかーん、と、私とは違うアプローチで、爆弾みたいに業界の停滞空気を打ち破る新人、かもん。

 まあ無論、その爆弾的新人の誕生は、富士見でも電撃でもエンターブレインでもスニーカーでもSDでもGAでもZでも何処でも無論いい訳ですが。
 ただ「あの宝石を発掘したのは俺さ!」みたいな自己満足には浸ってみたい気もしまする(笑)

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ugougonet.blog32.fc2.com/tb.php/62-c66cb83c

ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。