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インフルエンザ? 

 ――ではないと思うけど。

 東京のGA文庫授賞式その他の打ち合わせから戻ってきたら38度越え。普段、まず熱なんか出さないんですが。

 ちなみに咳もくしゃみも喉の痛みもありません。
 単に全身の関節が痛くてだるい。

 単なる風邪か、それとも新型か。
 家族に伝染しなきゃいいけど。
 さっさと寝るか。

 という訳でGA文庫授賞式その他の記事はまた今度……

 

黄金週間。 

 ――という訳で黄金週間真っ最中ですが、何処にも出掛ける予定はありません、榊です。
 つか新型インフルエンザとかで世間的にもそれどころでもねえ気がしますが。

 近況報告っぽいもの。

 どうも最近、執筆束度が落ちてる気がしまする。
 いや、正しくはプロット組む速度か。原稿書く早さそのものはあんまかわらんのですが、ネタを思いついて取りかかるまでに時間喰うようになってきた印象。

 全くの新作だとそうでもないんですけどね。

 どうも、「これは過去にやったな」とか「別シリーズでやったな」とか思って筆が止まっちゃう事が多々。いやまあ、気付かずに何度もやってるネタとか、分かってて敢えてやってるネタもあったりするんですがね。
 足枷が増えたというか。

 最近は他の人の本やら何やら読んだりしている暇もあんまねえので、微妙に流行を押さえられなくなってる印象もあります。ちなみに最後に読んだのは――なんだっけ。神野さんの「きぐタン」かあざのさんの「ダン・サリエル」か。どっちが後だったか。
 自分の噛んでないアニメなんざまともに最後に見たのは――あれ。なんだっけ。
 いかん。まずい。

 ちなみに「ダン・サリエル」ですが。
 今回の新刊、読んでいて色々胸に激痛が走りましたが(笑)、さてさて。
 才能。才能なあ。
 罪な言葉だよなあ。あれも。

 それはさておき。
 何にしてもインプットが無いとやっぱ発想力も枯れてくるので、ここらで充電期間欲しい位なんですがね。最近発刊ペースも落ちていたりするので、どうにも。

 しかも予定年末まで埋まってるし。

 夏辺りには個人的事情で更に執筆ペース落ちそうな気がするので、何とかせにゃ。
 といいつつあと2冊で終わるストジャの次とか、何とか、新シリーズが三つくらい仕込まれてしまっているのは何故だ。あ。●●でやるやつ入れると四つか。でもあっちは――(以下略)

 真面目な話、先行きが見えないので色々手を打つと、それが、全部そのまま跳ね返ってきてしまった印象ですね。「どうせ五本企画たてて一本残ればいいほう」みたいなノリでやってたら何故か三本残ってしまったとかそんな。
 まあ私に限らずよくある話みたいですが。

 アニメに振り回されてきた(いやもうマジで。自分から関わったので、後悔とかは無いですが、でもやっぱ毎週上京とか、アニメの発表に合わせて無理矢理なスケジュールで本を出すとか、はきついわな)四年ほどですが。
 それももう終わりだし。
 何とか再調整出来ればいいんですが。

 不況と関係無いエンタメ業界、などとも言われますが、いえいえどうして。
 生活に必要ねえんだから真っ先に切られる代物。
 ましてデビューした当時の十年前と比べると、読者の数は変わってないんでしょうけど、競争相手が増えたしね。
 さて。
 生き残る為には次に何をしましょうかね。   

 もう一発二発、よりでっかい『代表作』――というより『お祭り』の種をモノにしたいんですが。
 原点回帰か。
 路線変更か。
 あるいはもっと別の何かか。

ぐあむ。 

「俺、この原稿が終わったらグアムに行くんだ……」
 ――と軽く死亡フラグを立ててみる昨今ですが、皆様いかがお過ごし?

 そういう訳で(どういう訳か)グアム行ってきました。

 泳ぐわけでもなく。
 観光するわけでもなく。
 ただひたすら銃を撃って撃って撃って(取材です取材)、ついでに買い物ちょこっとする為だけに!

 ちなみに仕事は終わりきらなかったので、まかでみックスの著者校は飛行機の中でやりましたとも。お陰で三時間のフライトが短いこと短いこと。

 旅費が日本円にして約10万。
 弾代及びレンタルガン費用が約10万。
 お土産代(つか日本で手に入りにくいホルスターとかタクティカル・ライトとかその他諸々)及び食事代その他が10万。
 総計30万の出費。

 うーむ。

 今回は時雨沢さんと私の二人だけなので、グアムで待ち合わせ。
 夜中に到着後仮眠して朝方待ち合わせのロビーへ。
「グアムへようこそ」とどっかの番頭さんみたいなノリで歓迎(?)してくれる時雨沢さんと共に、相変わらず途方もなく大味のアメリケェンな朝食バイキングで腹ごしらえ。
 まずくはないが本当に大味。
 オムレツを目の前で作ってくれるのはいいんだけど、フライパンに油ひくのもCRC556みたいなスプレー方式(後でぐりまに聞いたら、日本でも売ってるそうな。スプレー式油)。
「まるでアメリカに来たみたいですね!」
「アメリカですがな!」
 観客もいないのにボケと突っ込みをする時雨沢さんと私(ちなみに二年前もやった)

 その後、迎えに来てくれたGOSR(ゴーサーと読むらしい)オーナーと共に射撃場へ。

「今年は二人なんだ」
「あ。三人目の人は忙しいみたいで」

 オーナーさん、どうやら二年前の事を覚えていてくれたらしく。
 つかまあ……仕事聞かれたから答えたし、一人平均100ドル(一万円強)位の客単価のところを、三人で三十人分撃ちまくったら、そら、覚えてるわな(苦笑)。

 二年の歳月を感じない、相変わらずのトレーラーハウス的な佇まいを懐かしみつつ、GOSRの中へ。

SANY0138.jpg


 中には二年前よりずいぶんと増えた銃がッ 銃がッ<既に興奮気味

 ただ、二年前と違って今回は弾だけ買って銃は何使っても撃ち放題、という訳にはいかなくなった模様。コースで頼むとレンタルガン代は含まれるけど、同じ口径でも他の銃を使う場合は別途レンタルガン代がかかるとの事(10ドル)。
 私達みたいにアホみたいに撃ちまくる人間には実質値上げだけれども、会員のプライベート銃(客も25ドル払えば撃たせて貰える)と、GOSR所有の銃とを区別するシステムになっていたので、これはまあ妥当な処置だろう。
 お陰で憧れのハイパワーとか撃てたし。
 コレ。

SANY0061.jpg


 既にグロックだのHKのUSPだの、ジェリコだの、現代オートに慣れた手には、なんつうか違和感。
 というか本当に細くて小さいのな。これで本当にフルサイズの軍用オートかと思う位。それとグリップの背面(スプリングとか内蔵している処ね)がつるつるのガンブルー仕上げなので、握った感じが微妙に「ぬるっ」としていたりして。

 ちなみに「クラシック・ガンなので取扱には注意してくれ(落としたりしては絶対に駄目だという意味)」と言われたり。
 なるほどな-。

SANY0035.jpg


 そして並べられていく銃。
 いやが上にも盛り上がって参りました<私等だけ

SANY0136.jpg
 

 しかしここで飼われているわんこは相変わらずのマイペース。
 五メートルと離れてない処でガンガン銃撃ってるんですがこのノリ。
 頼もしい。
 ちなみに二年前にはもう一匹いたんですが。
 尋ねてみると
「所帯を持って出ていった」
 ……左様で。

 今回嬉しかったのは、やたらと面白い銃が増えていた事。
 この辺なんかが特に。

IMG_3150.jpg

IMG_3074.jpg

 シグの556ライフルと、ベレッタのクーガーですね。ちなみにクーガーは9ミリ。45口径とかあったら撃ちたかったのですが。
 まあ代わりにジェリコが45口径なのが楽しかったり(先のハイパワーの写真の片隅に映ってるやつね)。

 しかし相変わらずギャングなんだかマフィアなんだかヤクザなんだかよく分からない私。
 デブり具合が傭兵っぽくないですね。


 時雨沢さんも楽しそうに弾込め中。
 ちなみに銃は名前の通り、シグ・サワーのP226レイルドです。

SANY0096.jpg


「弾込め職人の朝は早い」
「時給どれくらいなんでしょーねー」
 とかアホな事を言いながら弾を込める私等。

 他にもこんなのとか。
SANY0128.jpg


イエローボーイ、の通称で親しまれるウインチェスター・カービンですな。オーナーのご厚意で撃たせていただきました。
 弾は拳銃用の45ロングコルトなので、マイルドで非常に撃ちやすかったり。
 しかしオールド・ウェスタンの銃と、最新式の軍用銃と、二挺並べると趣がありますなあ。

 そしてこれ。
 
SANY0102.jpg

 ヘンリエッタの銃。<ヘンリエッタの銃って言うな
 シグのP239。
 何というか、全体的に軽いし小さいので、個人的にはパイソンの357なんかより余程、反動がびしっと来た印象。やっぱコンパクト・オートは制御が難しいんですかね。

 他にも色々撃ちましたが、まあとりあえずこんな感じ。
 そうそう、そういえば――

IMG_0581.jpg


 何故かこんなもんがしょっちゅう飛んでました。
 一日で三回見たな。
 やっぱ北朝鮮のアレで警戒中だったんでしょか。
 頭の中では「夜鷹の夢」が鳴っていたり。


 さんざん撃ちまくった後は、夕方くらいに撤収。
 アウトバックでステーキを食う。アメリケェンな感じに。
「6オンスとか10オンスとか16オンスとか書いてありますが、さっぱり具体的な量がわかりませんな」
 店員捕まえて聞いてみると
「これくらい」
 と文庫本よりちょい大きい位のを示す<6オンス
「私はとりあえず16で」
「……えーと。私は10で」

 甘かった。
 大きさは文庫本だったのだ。確かに。だが厚みが川上さんの文庫くらいある罠。<わかりきったオチ

「ポテトとオニオンフライも頼んでましたね」
「まあどうせ喰いきれません」
 開き直る私達。
 更に――
「サービス」と店員がパンまで置いていくし。

 とはいえ久々にがっつり喰ったステーキは美味でした。アメリカンな大味とはいえ(笑)。

 とりあえずこれで壱日目終了。

(細かい写真とか動画はまた別の処にでもアップしまする。量が多すぎて……)
 


うちのウサギ。 

 うちには、今年九歳になるウサギの「るりだ」がおりまして。
 放置プレイ気味の飼い方の割には元気に育ってきていたのですが、先日、エンセファリトゾーン症にかかってしまい、半身不随に。
 ちなみにこの病気、一説にはウサギの7割がかかっていて、高齢になり抵抗力が落ちると発症するという代物らしく。ウサギの平均的な寿命が八歳である事を考えると、まあ出てきても当然の病気なんだそうです。まあ猫エイズとかと同じですね。

 幸い、発見が早かったので、早期に医者に駆け込んで、投薬して貰い――まあ、寝たきりにはなってしまったものの、大事なく食欲もある状態だったのですが。

 うちは土間にウサギ用のすのこ敷いて、その周りにフェンス付けて、大体畳一畳くらいの広さで飼育しておったのですが。さすがに半身不随のウサギをそんな広い処においておいても、しょうがないというか、むしろ、立てないままにずりずりと動いてフェンスとすのこの隙間に填り込んでしまう可能性もあったので、和室で、猫用のトイレ(新品)買ってきて、そこにペットシーツ入れてベッド状態にして飼う事に。
 一応冬なので保温も考え、シートヒーターを敷いて万全。
 ゆっくりリハビリしてやろうと考えていたのですな。


 その後、投薬の効果が出てきたのか、ご飯を食べる時は辛うじて立てる様になったりして、ちっと喜んでいた私達。
 お陰で油断してました。

 何とか立てる様になったということは、場合によっては深さ十五センチくらいの箱からは出られる「かもしれない」という事。

 ただ、殆どの時間、横倒しなのでまあ出ないだろう、とたかをくくっていたら。

 先日の朝。
 いつものベッドにるりだがいない。

 和室においていたのですが、和室中探し回ってもいない。
 結果――和室の隣のリヴィング(フロアリング)床の処に倒れてました。
「なんでこんな処まで!?」
 どうやらずりずり藻掻きながら、そんな処にまでいって、戻れなくなったらしく。
 フロアリングの床は冷たいので、慌てて連れてきて暖かい処においてやる。
 ところが。
 水のまない。餌くわない。
 しかも痙攣してるみたい。

「これ……まずいのかな」とぐりまが不安がるので、とりあえず近くの動物病院へ。
 ちなみにいつものかかりつけは休み。

 初診である事を告げてるりだを見せると、すぐに獣医さんが「処置します」と中に連れて行きました。

 で、その数分後。
 獣医さんが出てきて――

「駄目かもしれません」

 と一言。
 どうも、本来のウサギの平均値から、体温、脈拍、半分(例えば脈拍は本来200/分が平均だそうですが、80前後)。

 自発呼吸も殆ど出来ない状態。
 血液検査の結果、血糖値危険値まで下がった状態。

「恐らく――凍死寸前です」

 私、大ショック。
 で――ここからがもう……

 獣医さんに呼ばれて処置室に行くと、酸素吸入器、心電図システム、点滴に接続されたうちのるりだが。
 もう完全に動物サイズってだけでノリはER。
 心配マッサージ、カンフル剤投与、その他諸々。

 ちなみに。
 物凄い意外だったんですが、最近は、心電図の装置、無線LANでデータ飛ばすのがあるらしく。
 部屋の隅に置いてある(るりだと直接繋がってない)装置が、ぴっぴぴっぴと、映画やドラマで聞き慣れた音を立てながら、見慣れたオシログラフっぽい画面を映している。
 不安な気持ちの片隅で「あー。こんな処にもワイヤレスが」とか思ったりしていたのでした。

 心拍数が上がってきたかと思ったらまた下がったり。
 はらはらしながら見ている私。
 ちなみにぐりまはちと体調が普段通りではないので、家で待機。
 獣医さんと看護士さん三人がかりの治療を、私は、一人何をするでもなく横で見てるだけ。

 そしてやがて。

「ぴーーーーーー」 
 いきなり、「心拍ゼロ」の表示で警告音。

「あああああああああ!?」
 と焦っていたら、獣医さんがるりだの胸に聴診器当てて一言。
「大丈夫、動いてます」
「…………」
「電波状態が悪いとたまにデータ途切れるんです」  んな装置使うなあああああああ!?
 心臓に悪いわあああああ――ッ!!

 まあそれはさておき、集中治療室状態には変わりなく。
 一時間くらいで脈拍は通常状態にあがったんですが、体温が平熱に戻らず。

 仕事絡みで午後から人に会う事もあって、「食事でもしてこられたらどうですか」と勧められたのを機に、私は獣医さんにあずけてもどってきました。私横におっても何にもならんし。

 …………まあそんなこんなで。
 四時間後、お医者さんから電話。
「とりあえずおちついて、野菜も食べるようになりました」
 との事でようやく安堵。

 とりあえず引き取ってきて、もりもり餌くってるるりだをみて一安心。「お前、死にかけてた自覚在るか?」という感じ。
 その後も、基本は 横倒しのままですが、手を添えてやると「ふんっ!」てな感じで身を捻って立てる処までは回復しました。飯食う時はそうやって立たせてやってます。

 しかし……板張りの上で寝ただけで「凍死寸前状態」――やはり小動物は身体が小さい分、たとえ毛皮で覆われていても、体温奪われ始めると早い様です。
 犬猫も条件は同じでしょうから、老猫、老犬をお飼いの方はお気をつけを。

なんだか 

 どうにも調子悪い。
 書いても書いても終わらない感じ。
 しかもスピードも落ちてるし「なんか違う」感じがして……
 うーん。

 まあ去年一昨年辺りの無茶がたたってるのかもしれませんが。
 充電期間とか欲しいんだけどな…………
 既に秋までびっしり埋まってるこの状況、何とかできんもんか。

 「出来たときが締め切りです」とか某氏みたいに言い張れればいいんだけどな……(苦笑)

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